2012-09-28 16:26 | カテゴリ:
台風17号が直撃しそうな予想経路でして、
ここ2年ほど当たり年で今年もかと・・溜息です。

残る果樹は少ないですが僅かでも樹上完熟を見たいところです。
先日の梨やリンゴ、キウイなどと共に、
秋の味覚の代表として柿は外せません。
進路次第では全滅の危機です。

上の畑内にも少ない稔りですが甘柿が肥大中です。

鉢植え小木の「次郎」が毎年3,4果と控えめですが
律儀に安定した結実です。
jiro0928c1.jpg
うっすらと黄色味が感じられます。

畑の西端でひっそり息つく次郎です。

jiro0928c2.jpg



不完全甘柿の「黒柿」の木は余り大きくならずで上の畑内では好都合です。
摘果しなくてもこの時期になると大分目減りした結実状況です。
kuro0928c1.jpg

この黒柿には4種の高接ぎ枝が有り、
2種の結実が確認出来ます。
kurogaki0928c2.jpg
「貴秋」の高接ぎ枝もこの中にあります。

大実で知られる「いさはや」ですが、
昨年辺りの実は先祖返りで富有の小玉って感じです。
今年も再現らしく、大玉種の枝に更新を考えています。
isahaya0928c1.jpg


同じく大実種の「基肄城」ですが、
実付きは良好ですが肥大は無しです。
黒柿台との相性が良くないのでしょうか。
kijyo0928c1.jpg


上の畑内の柿では優等生的な品種が
この「太秋」です。
taisyu0928c2.jpg
もう1本露地植えで太秋があり、この木の方が樹勢は旺盛ですが、
同時期に植え付けていますが全く結実していません。


台風前の見納めかも・・。
taisyu0928c1.jpg


今度の土・日は家や畑周りの片付けで強風対策をしようかと思っています。
対策と言っても、資材が飛ばされないように片付ける程度で、
果樹には対策しようがないです。



・・



スポンサーサイト
2012-09-26 16:07 | カテゴリ:キウイ
上の畑内では狭い棚に10種近くの雌雄キウイ苗がひしめくキウイ棚と
露地植えラ・フランスに高接ぎした和梨・洋ナシはザッと30品種以上かと・・。
多品種高接ぎは程良い枝数ですと有効な手段ですが、
ここまで混み合いますとある意味、
反面教師的な結実不良木となってきました。

上の畑のキウイ棚は蔓が蔓延って、
当然のことのように棚下に光は通りません。

6月頃に沢山の実付きで喜んだ「紅妃」は生らせ過ぎが祟ってか、
枯れ死してしまい、残るは香緑に高接ぎしたこの紅妃だけです。
kouhi0926c1.jpg
高接ぎ枝の効果か?
紅妃にしては大きめの玉です。

こちらも生らせ過ぎの「アップルキウイ」で、
昨年より大分小玉が多いです。
APkiui0926c1.jpg


ここ3年ほど結実不良の「ゴールドエンペラー」は今年もダメかと思っていましたら、
貴重な1果が出てきました。
Gemp0926c1.jpg
懐かしいキウイです。


「香緑」は安定的に結実しています。
kouryoku0926c1.jpg
こちらも摘果した方が良さそうです。


昨年はしっかり忘れてしまい、
知らないうちに消えていた「サルナシ」です。
sarunasi0926c1.jpg
一緒に写っているキウイは紅妃です。


1果成りの「豊水」は先日収獲して味わっていまして、
残るは晩生種の和梨が少々と言ったところです。

「南水」は9月下旬から10月上旬が収穫時期で、
晩生の割りに小玉な和梨です。
nansui0926c1.jpg


nansui0926c2.jpg
除袋中に2果ほど落としてしまいました。


こちらは大玉種の高接ぎ枝でしたが、
除袋中に接木部分から折ってしまいました。
edaore0926c1.jpg
高接ぎ枝に生らせ過ぎは、リンゴのハックナインも今年同じ様に
接ぎ木部から消失しています。


まだまだ先の収獲となる晩生種ですが、
ついでに除袋しました。
nikkori0926c1.jpg


10月下旬ですから丁度、あと一ヶ月です。
nikkori0926c2.jpg


この王秋も10月下旬が収穫時期の晩生種です。
ousyu0926c1.jpg


この「ラ・フランス」は10月中旬が収穫時期です。
狂い咲きの花も幼果を付けています。
rafurance0926c1.jpg


晩生種の枝折れはまだ早い収獲でしょうが、
南水はもう大丈夫かも知れません。
nasi0926c1.jpg
外見は意外と綺麗な和梨です。


後日、味見してみます。



・・









2012-09-24 17:31 | カテゴリ:りんご
昨日は低気圧の影響で一日中雨降りでした。
朝晩は20℃前後と涼しくなりました。

先日、袋を外したばかりの鉢植え林檎ですが、
色付きの良い品種では期待以上の赤味も見えます。

毎年、一番手の色付きになる「アルプス乙女」は今年も
その順位は変わりません。
ALO0924c1.jpg


このアルプス乙女を台木に多品種接ぎの少量リンゴです。
南側から見ますと5品種の高接ぎ品種が確認出来ます。
AL0924c1.jpg

「あいかの香」にも紅が差して来ました。
aika0924c1.jpg

「ジョナゴールド」にも色付きが・・。
jyonaG0924c1.jpg


反対側の北側から4種の高接ぎリンゴが確認出来ます。
AL0924c3.jpg

着色良好な「おいらせ」は大分濃い色になってきました。
oirase0924c1.jpg


柔らか目のリンゴである「北紅」は昨日の雨で実割れしていました。
kitakurenai0924c1.jpg


この「ジャンボ王林」にも4品種の高接ぎ枝がありますが、
今年は既に落果してしまいました。
Jorin0924c1.jpg


「らくらくふじ」にも数種の高接ぎ枝が有り、結実した品種もあります。
rakufuji0924c2.jpg

小さいリンゴですが2個の「こうとく」も色付き出しています。
koutoku0924c1.jpg

今年は味見したい「シナノスイート」ですが、
南海上の台風の経路が気になります。
sinanoSW0924c1.jpg

生らせ過ぎの「らくらくふじ」は小玉です。
rakufuji0924c3.jpg



台風シーズンとなり、
リンゴは強風に弱いです。

今年のリンゴの運命は如何に・・。



・・












2012-09-22 20:38 | カテゴリ:さくらんぼ
ここ2,3日、朝晩の涼しさはスッカリ秋の気配が感じられます。
しかし、あと1ヶ月くらい葉を落とさないで欲しいのが桜桃達です。
下の畑1には昨年の居接ぎ苗、2年前の居接ぎ苗など
知らず知らずのうちに結構な露地植え桜桃が増えてきました。
露地植え桜桃にはほとんど期待していませんが、
一応、花の付き方程度は気になるところです。

この桜桃樹の一部は、
鉢植え桜桃の受粉樹として鉢上げ予定の木もあります。
3nen_benikira0922c1.jpg
手前の「紅きらり」は、
月山錦や佐藤錦の受粉樹として相性が良いらしいので、
来春の庭先の受粉樹として落葉後に鉢上げします。


月山錦とは異なる「黄色いサクランボ」ですが、
今春が初開花でした。
kiiroi0922c1.jpg
右手前に「月山錦」の小苗。


昨年の居接ぎ苗を植え付けたのが今年の1月でした。
植え付け時は一本棒だった苗でしたが
予想以上に育ちました。
2outo0922c1.jpg
ここはあくまでも圃場ですので、
近いうちに移植・鉢上げなどをしなくてはいけません。
さて、どうしましょう


花芽付きが良さそうな桜桃品種の様ですが、
この「紅福」の初開花は如何に?
koufuku0922c1.jpg


特に花芽付きが良さそうでもないですね。
koufuku0922c2.jpg


「黒砂糖錦」です。
kurosato0922c1.jpg


山形の優良系もしっかり成育中です。
60sato0922c1.jpg


「紅香」は樹勢の旺盛さを感じます。
主幹軸に出た1本の新梢は2m以上に伸びて上部は写っていません。
benika0922c1.jpg


紅香ほどではないですが「紅ゆたか」の樹勢も強そうです。
beniyutaka0922c1.jpg


圃場を東側から眺めています。
T_D_60_BY0922c1.jpg
右手の「ナポレオン」は昨年の花芽付き2年枝接ぎの桜桃樹です。


反対側の西側から眺めています。
酸果桜桃の手前に黒砂糖錦が植え付けてあります。
sanka0922c2.jpg


キウイ棚下には今年の居接ぎ苗や台木の挿木苗を養成しています。

その台木とは別に、
穂木採取用の元木としてこの3本の内1本を残そうと思っています。
注目されるダーレン台です。
dearen0922c1.jpg
画像中央のダーレン苗を残しましょうか・・と考えています。


初代の「酸果桜桃」です。
sanka0922c1.jpg
今春、2輪の開花でしたが、
来春は倍増以上の開花を期待しています。


桜桃栽培がますます面白くなりそうです。
来春には色々な取り組みが始まります。



・・




 

2012-09-20 17:24 | カテゴリ:害獣
下の畑1に残る果樹種もカリン、柿、りんご、キウイとイチジクで
大分寂しくなりました。
そんな畑なのにハクビシンは足繁く通って来ている様子です。

今日も畑に行ってみますと、
何故か桃の根元ばかりに掘り跡が多数残っていました。
momo0920c1.jpg


以前の侵入時も見掛けた掘り跡ですが、
今回はこれが目的かと思わせるほどに多い数です。
momo0920c2.jpg
何を探しているのでしょうか?
桃の木の根元に集中しています。


侵入口は新たにネット下を掘り下げて穴を空けていました。
sinnyu0920c1.jpg

今日もイチジクを10果ほど収穫してきましたが、
このイチジクの完熟果には見向きもしていませんでした。
生り始めの頃はイチジクも食害に遭いましたが、
今日は完熟果が熟れすぎて落ちている状態でした。

不思議です。
何か美味しいものが木の根元に有るのでしょうか。
何かの幼虫かしら?
momo0920c3.jpg
根を傷めるほどではないですが、かなりしっかり掘ってあります。

一応、埋め戻しておきましたが、
この位の被害程度で1年が過ぎてくれると有り難いのですが、
そう甘くないのが獣害です。

じっくりと秘策を練りましょう





2012-09-18 12:34 | カテゴリ:もも
晩生桃の「西王母」は今日も傷み果が3個。
残り7果はこのまま残しても全滅しそうでしたので全収獲しました。
結果的には色付きや糖度も低くて最悪の晩生桃となりました。

本日の最大果で珍しく無傷の「西王母」です。
しかし、完熟には1週間以上早目でしょう。
seiobo0918c2.jpg


残った7果は小玉でした。
表皮もやっと色付き出した感じです。
seiobo0918c1.jpg

9月25日頃の収獲を予定していましたが、
予想以上に腐れが激しくて残念な終了です。


下の畑1でもう1本残っていた晩生種の「黄ららのきわみ」です。
3果結実でこの1果が残っていました。
本来の大玉にはほど遠く、小玉です。
kirara0918c1.jpg
無傷で綺麗な黄色です。
まだ固い桃でしたが終了しました。


意外と病害虫に強い品種かも知れません。
カタログサイズでは350~400gと大玉に成ります。
kirara0918c2.jpg
樹勢は旺盛で、来期はもう少しマシな桃が収獲出来るかも・・。


今日の収穫桃です。
甘い西王母は来年に持ち越しとなりました。
momo0918c1.jpg
後半の傷み果の出を如何に抑えられるかが勝負となりそうです。
週1度の殺菌剤散布が最良の施策になりそうです。


これで、今年の桃が全て終了となりました。
年毎に変化する出来・不出来は栽培技術の脆さを露呈しています。
来年も繰り返さないように考えないといけません。

とにかく、今年の桃は散々な出来で終わってしまいました。



・・







2012-09-17 08:29 | カテゴリ:下の畑1
昨夜から久し振りの降雨です。
今週初めは雨模様の日が多い予報です。

最近の下の畑1内は各種果樹が思いっきり枝葉を伸ばしていまして、
通り抜けも大変な状況です。

帰り掛けに下の畑を見下ろせる場所からの2ショットです。

春先までは、骨組みがハッキリ見えたキウイ棚ですが、
現状は各種キウイ苗の蔓が蔓延ってきました。
1sitahata0915c1.jpg   
キウイの生長も旺盛ですが、他の桃やスモモ、プルーン、桜桃、イチジクなども
凄い勢いで伸びていまして中でも西洋梨は樹冠部の突出枝が3mを越えました。

冬季剪定での大幅な切り詰めが課題です。

畑内で見つけたカラスの死骸は、
竹竿の先に吊して鳥脅しに使っています

下の畑1の周辺も次第に開発の動きが感じられてきました。
春先から畑西側の杉林は伐採されて幼稚園の建設が始まっています。
1sitahata0915c2.jpg
また、畑西南の南向き斜面の雑木林(下の畑2から北側に見える)は、
大規模ソーラーパネル発電の申請が進められているようです。


キウイ棚の下は貴重な圃場でしたが、
蔓が伸びでして日陰となる今後は使えなくなります。
kiui0915c2.jpg


昨年辺りから初生りのキウイが見られ、
今年も初生り品種を含む少量のキウイ果がちょっぴり肥大しています。

紅芯系の3品種。

上の畑の「紅妃」は実付き過多で枯らしていますので、
下の畑1のこの紅妃は貴重な初生り果となります。
kouhi0915c1.jpg


「レインボーレッド」も初生り品種で、
下の畑では2本に結実を確保しています。
rainbow0915c1.jpg
日当たりが良すぎて日焼けしています

栽培をはじめた愛好家さんが多数の「紅美人」にも、
味見果を確保できました。
kurenai0915c1.jpg


黄肉系は4品種を植え付けていますが、
今年は2品種の結実で、
昨年初なりのアップルキウイもどきの不明種がやや増量の期待です。
APL0915c1.jpg


畑に行くたびに落果が転がっているのを見るのが怖い柿の「次郎」です。
昨年は1果も収獲出来なかったこの柿の木ですが、
今年は祈るような気持ちで見ています。
jiro0915c1.jpg
農薬散布もしっかりしたつもりですが危うい状況です。

4,5日前に今年最初の栗ご飯に供した「ぽろたん」です。
2回目の収獲となりました。
porotan0915c1.jpg

家内と二人きりの食事には、
この位の栗で1回分の栗ご飯には十分量です
porotan0915c2.jpg

早生種の「ぽろたん」は晩生種の「トゲなし」栗より大実で、
栽培し易そうです。

来春にはトゲなしの枝更新を予定しています。



・・







2012-09-15 17:13 | カテゴリ:りんご
日中の暑さはまだまだ続きそうな予報で、雨予報が有り難いところです。

S.F.Takaさんとの会話中に、
りんごは除袋しないと色付き・蜜入りし難いとの助言を頂き、
早速の除袋作業でした。

初秋になっても朝晩の冷え込みに難がある当地ですが、
一応、出来る手立てはしておきましょう。

2年前の斑点落葉病は酷い状態で、
昨年は回復でしたがまた発生してしまいました。

先ずは、鉢植え「アルプス乙女」を台に高接ぎした品種から・・。

除袋後の「北紅」です。
当地のような暖地でも比較的色付きの良い品種です。
kitakurenai0915c2.jpg    

これからまだまだ赤く色着く筈です。
kitakurenai0915c1.jpg


この「おいらせ」も色付きの良いりんごです。
oirase0915c1.jpg


「あいかの香」も細い枝にしがみついています。
aikanokaori0915c1.jpg
まだ青い玉です。

アルプス乙女と寄り添って結実しています。
aikanokaori0915c2.jpg


比較的大玉に成る「ジョナゴールド」です。
JyonaG0915c1.jpg

除袋中に落としてしまいました。
299gの果重でした。
JyonaG0915c2.jpg


アルプス乙女に高接ぎした「らくらくふじ」と「秋映」が並んでいます。
ジャンボ王林に高接ぎした「秋映」の1果は既に自然落果していましたので
試食しましたらしっかりとりんごの味がしました。
akibae_rakufuji0915c1.jpg
「らくらくふじ」は晩生種ですから11月頃の収獲です。

アルプス乙女台に高接ぎ品種の最後は、
1果残りの「静香」です。
sizuka0915c1.jpg  
結構な大玉に成ります。
昨年の台風で高接ぎ枝ごと飛ばされた「はるか」は更に大玉で、
勿体ない事をしました。

今年も6月の台風で、
「つがる」に高接ぎして枝垂れる程の「ハックナイン」が
枝ごと消滅しました。

高接ぎ枝は強風に弱いです。

鉢植え「らくらくふじ」台の高接ぎ品種です。
先ずは本体のらくらくふじですが、
付けスギで小玉です。
rakufuji0915c1.jpg

二重袋を外しますとうっすらと色付きが・・。

らくらくふじに高接ぎ第一弾は「ゴールデンデリシャス」でした。
Gdeli0915c1.jpg
除袋直後は綺麗な表皮です。

「シナノスイート」も良い感じに肥大しています。

sinanoSW0915c1.jpg


暖地でもそこそこ美味しいりんごとして収獲出来るのが、
この「ぐんま名月」です。
gunmameigetu0915c1.jpg

嘗て1度だけ蜜入りりんごを収穫したことがありました。
今年は再現を期待したいところです。


収獲まではもうしばらくの辛抱です。


台風の襲来のないことを願って・・。



・・



2012-09-14 16:57 | カテゴリ:システム
2008年3月からお世話になっていましたウェブリブログ様の容量があと僅かとなり、
有料化への変更も検討しましたが現在ホームページでお世話になっているFC2様のブログサイトを
利用させて頂くことにしました。

今後は、こちらで記事の更新を行っていきます。
なお、従来のブログはしばらくそのまま残しますのでご参照下さい。
ウェブリブログ:ウイークエンド果樹栽培(トピックス)
ホームページ:ウイークエンド果樹栽培
にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村