2017-06-07 16:16 | カテゴリ:キウイ
本日、東海方面も梅雨入りになりました。

下の畑1、2に出かけてキウイ棚下で摘果作業などを少々!!
畑1のキウイ棚は畑2の半分程度の面積です。
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畑2のキウイ棚です。
栽培品種は畑1とほぼ同じです。
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2週間前のことだったでしょうか。
下の畑2にいましたら、柵外から声が・・。

キウイ栽培で色々アドバイスを頂いている佐野さんが来園です。
以前から話題にしていたキウイ栽培手引き書の一部を持参してくれました。

市の農政課に提出するようですが、
その一部、「レインボーレッド」の項目のみ
A4用紙25ページ分です。

一般公開は無しと言うことで、
資料を頂きました。

内容が素晴らしいので、私は出版をお薦めしています。
文面は農政課・農業従事者向けになっていますが、
栽培解説書として編集すれば
今までに無い「キウイ栽培書」になると思います。
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執筆者の佐野さんは、
キウイ栽培の視察でニュージーランドにも出かけていまして、
佐野さんの父親は30年以上も前にヘイワードの苗木繁殖で
全国各地の種苗業者に納入していたようです。

また、レインボーレッド開発者の「小林農園」園主とも
懇意にしている様です。

全文をお見せできないのが残念ですが、
キウイの長果枝栽培を分かりやすく解説しています。

枝配置図や施肥管理など実践的な実用書になります。


早い出版を願いたいところです。
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私のキウイ栽培も長果枝栽培を目指していますが、
棚面積の割に植え付け本数が多すぎて
思う様に枝配置が出来ません。

しかし、剪定作業時には必携の手引き書になります。

以下は畑1のキウイ品種のみです。
早生種の「紅芯系」がやや早い成長を示しています。
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今年は本領発揮となるのか「紅美人」!!
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豊産性の「レインボーレッド」です。
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黄肉系はやや遅れての開花でしたので、
まだ小さな幼果です。
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今春の高接ぎ枝に結実幼果が3個・・
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最晩生の「香緑」は受粉して何日もたっていません。
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キウイの長果枝栽培、
これはお薦めです。

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2017-05-01 19:30 | カテゴリ:キウイ
下の畑2で桜桃の受粉作業を終了して、
いつものようにキウイ棚の様子を見に行きますと、
紅芯系キウイの「紅妃」が咲き出していました。

昨日は気付きませんでしたが、もう咲いていたかも知れません。
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では、雄木の「早雄」はどうかと目をやりますと、
開花まではまだ時間が掛かりそうです。

他の紅芯系は「紅美人」が開花直前のようでした。


そんなキウイ棚下には、
日本みつばちの巣箱が並んでいます。


分蜂時期前に巣箱の清掃と蜜蝋による臭い着けなどを施して、
準備をしていました。
誘因蘭の「金稜辺」も開花株を自宅から運んでありました。

畑2の金稜辺が咲き始めています。
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ネットを掛けて受粉しないようにしていますが、
探索蜂の姿は見えません。
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畑2の早雄は開花していませんでしたが、
上の畑内のキウイはどうかと見ましたがまだ何も咲いていませんでした。

最後の期待は、畑1のキウイ棚です。
行ってい見まして大正解です。

早雄が紅芯系に先駆けて咲き出していました。
早速、この花を摘花して持ち帰り、
再び畑2に行き、紅妃の花に受粉してきました。
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残った早雄の雄しべは切り取り、ホットカーペットに広げて
乾燥花粉にしています。

ここ1週間程度は、人工授粉が必要でしょう。

ちなみに、下の畑1のキウイ棚では紅芯系はまだ開花していませんでした。
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同じく畑1のキウイ棚下にも金稜辺を置いていますが、
やはり開花が始まっていました。
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ネット無しの株もあります。
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自然分蜂群のお出でを心待ちにしています。

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2017-01-16 16:59 | カテゴリ:キウイ
キウイの「紀州ゴールド」は大玉で豊産性ながら
美味しくないので撤退して、
株は品種更新用に利用します。

下の畑1と畑2でほぼ一日かかって更新しました。

畑2には他の実生苗が有ったので有効利用しています。
親株から離れて生えたヒコバエも有効利用です。

畑2の「紀州ゴールド」を品種更新で高接ぎしました。
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以前掘り起こした株の残り根からのヒコバエですが、
居接ぎに丁度良いサイズです。
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畑1の「紀州ゴールド」でも黄肉系の品種更新です。
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高接ぎで保湿袋は二重にしています。



畑2の実生苗や香緑系の品種更新です。
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畑1には2種ほど小苗が残っていましたが、
品種更新用の台木として使いました。
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キウイの接ぎ木は活着まではほぼ間違いなく推移しますが、
芽が伸び出した頃の遅霜でやられてしまうことが多いです。

その対策として、
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる・・と言ったところです。



畑1の小苗利用で高接ぎしました。
活着すれば、1年後には立派な移植用苗になります。
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メイン果樹の接ぎ木作業は一先ず一段落言ったところです。
残る「柿」や「ぶどう」は3月以降の予定になります。

各種台木の挿し木作業も3,4月頃になるでしょう。

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2016-12-24 16:27 | カテゴリ:キウイ
2016-12-21 18:20 | カテゴリ:キウイ
上の畑内のキウイ棚剪定は1日で完了しましたが、
大きさが10倍以上の畑2ではなんと3日間の作業でした。

昨年から長梢剪定法に着手していますが、
キウイ栽培の熟達者さん曰く、
この数のキウイ苗でしたら1反の棚が必要ですよ!!

確かに長梢栽培では樹勢が強くなり、植栽数の多さを実感です。
剪定開始前の棚の繁茂具合です。
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棚上は伸びすぎた枝葉が繁茂して棚下は暗くなっていました。



多品種栽培の限界かも知れません。
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昨年は2日掛かりの剪定でした。
今年はもう少し早く終わる予定ですが・・。
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今年の新兵器は太枝切り鋏です。
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太目の枝を切り落とし用に新調しました。



剪定後の棚上を眺めますとスッキリした感じです。
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でも、もっと枝隙した方が良さそうですね。
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この辺は、撤退した品種があった場所で、
良い感じに見られますが・・。
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「紀州ゴールド」と「ゴールデンキング」を切り落としました。
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異品種の高接ぎを1月末頃に予定しています。



やはりまだまだ枝数が多いですね。
後日、第2弾を実施の予定です。
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長梢で伸びの良い枝は15m程伸びていました。
まだまだ修行が足りません。




この畑でまだ手付かずの果樹は、
拡張畑のレインカットもどきのブドウと
垣根仕立て梨です。
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まだ完全落葉では無いです。

時間的には小一時間で済みそうなので慌てる必要もありません。

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