2016-12-20 17:05 | カテゴリ:チェリーポット
昨日の午後6時半頃でした。
山形のS.F.Takaさんが採穂・送付して頂いた穂木が届きました。

過去、2回の経験から居接ぎ時期は極力早くして、
接ぎ木部分の結合時間を長目に維持して、
芽出し時期の水揚げが促進される事を意図してみました。

S.F.Takaさんには、ご無理を言って剪定作業の早い時期での採穂でした。
過去2回は1月になってからの居接ぎ作業でしたが、
今日は前季より1ヶ月早い居接ぎ作業となります。

届いた穂木は「佐藤錦」のみの13本でした。
相変わらずガッチリした花芽にはうっとりします。
1satou161220.jpg
当地のような暖地では短果枝はそれなりの花芽になりますが、
長果枝の花芽は絶対真似出来ない素晴らしさです。



今回使用する青葉台は、
前季のポット上げした台木の残り苗でして、
直径2センチほどの太い台木も見られます。
1aobadai161220_002.jpg
送って頂いた穂木の太いヤツも全く問題なく接げます。



一番太かった穂木の居接ぎです。
余裕で接ぐことが出来ました。
1CP161220_005.jpg




形成層を合わせて合体です。
1CP161220_006.jpg




接ぎ木テープでしっかり固定し、
保湿袋を掛けて完成です。
1CP161220_007.jpg




接ぎ木部分から穂木の先端までは
約25~30センチ程になっています。
1CP161220_009.jpg




送って頂いた穂木は全て居接ぎしました。
結果は神のみぞ知る・・ところですが、
前季の開花程度を見た感じでは、
花びらの開き具合は良い状態でした。
1CP161220_010.jpg
この開花具合を維持して、確実な授粉が実施出来れば良い結果が得られるかも・・。

今回の結果が期待通りに行かない場合は、
これでCPから撤退を考えています。

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2016-05-14 15:54 | カテゴリ:チェリーポット
昨日の続きみたいな内容ですが、
今日はチェリーポットの失敗要因が判明して、
来季への取り組みに少し光明が・・。

結果的には昨年より悪いかも知れませんが、
開花状態が良いポットでも授粉していなかった状況は、
用いた保存花粉によるもので、
花粉さえしっかり管理できれば今季の開花状況は前進と言えるかもです。

無残に残骸だけがさくらんぼ置き場に所狭しと並びます。
1CP160514_003.jpg




優良系佐藤錦のポット苗、
1ポット100円で如何でしょうか。?

ご近所の方で取りに来られる方、大歓迎です。
1CP160514_010.jpg
こんなに苗があっても利用できませんので、
近々、処分します。



結果的に結実しない理由だけが判明した形ですが、
4月2日の当ブログ記事でも触れていますが、
開花時の花びらの開き方が理想的なCPも有りました。
1CP160514_012.jpg 




今季の開花を再現できれば、
来季は良い結実も可能かと考えています。
1CP160514_017.jpg

こう言う事もあるという苦い経験でしたが、
自然相手の果樹栽培ですので、
良い年、悪い年と繰り返しで一喜一憂の世界でしょう。



サクランボ置き場の桜桃ですが、
極めて少ない結実ですが色着き出した様です。
1beniyutaka160514.jpg




この豊産性の「正光錦」だけが、
例年通りとはとても言えませんが、
過酷な授粉状況でも耐えたようです。
1seikou160514_005.jpg

来季のリベンジを深く心に刻んだ次第です。

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2016-04-02 22:06 | カテゴリ:チェリーポット
2016-03-08 17:16 | カテゴリ:チェリーポット
気温が20℃近いと、春を通り越して夏間近を感じますが、
また明日からは雨天の寒の戻りがありそうです。

今日の昼前ですが、
下の畑2のマメコバチの巣を見に行きましたら
羽化した1匹を見つけ写真を撮ろうと思いましたが、
カメラを用意している間に飛び立ってしまいました。

産卵時の泥んこを慌てて用意しておきました。

上の畑内巣箱も確認しますと羽化が始まっていました。
1mameko160308.jpg
1匹、急いで撮影しまして大ピンぼけ・・
今後、開花した花で見ることが出来るでしょう。

ここにも泥んこを用意しました。



さて、チェリーポットの佐藤錦も開花し出したようです。
花芽の膨らみがハッキリと見られる穂木は
保湿袋を外しました。
1CP160308.jpg
先日の「紅きらり」の一番花の後、
紅きらりの全てで保湿袋を外していました。



画像中、ポットに赤テープが見られるのが紅きらりです。
1CP160308_001.jpg




60年生「佐藤錦」の花芽割れ・・
1CP60sato160308_004.jpg




この60年生佐藤錦の開花は意外と良い感じです。
明日から授粉してみます。
1CP60satou160308_017.jpg
昨年の開花状況より良さそうです。



こちらは開花早い系の「佐藤錦」です。
1CPkaikasato160308_011.jpg




大玉系の「佐藤錦」は若干後れを取っています。
1CPodama160308_015.jpg




このポットが先日の「紅きらり」です。
一気に開花しないので、まだ授粉に使えそうです。
1CPbenikirari160308_014.jpg
保存花粉も冷凍庫から冷蔵庫に移動です。
あれやこれやと忙しくなりそうです。


上の畑内の「暖地桜桃」の開花も近です。
この花粉もCPの授粉に使えるかも・・
1dantiouto160308_020.jpg

この暖地桜桃の開花時に羽化した「マメコバチ」が見られるだろうと
ワクワクしています。

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2016-03-04 15:41 | カテゴリ:チェリーポット
昨日、あと1週間位かと見ていた
「紅きらり」でしたが、
先ほど開花し出したのに気付きました。

チョット驚きの早さで、困惑気味です。
早速、この1本だけ保湿袋を外しました。

見た感じでは花梗が短めの花になりそうです。
成木時の開花とはほど遠い感じでしょうか。
1CPbenikira160304_001.jpg
花梗は短くても、花びらが大きく開いてくれたら期待大です。



2日前に注文していた雨避けシートが届いていましたが、
3月中旬頃の展張が早まりそうです。
1CPbenikira160304.jpg
取りあえず、この1本は花粉採取せずに花の様子を観察してみます。

明日も変化があればアップします。

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