2018-04-28 20:06 | カテゴリ:訪花昆虫
先ずは開花時の助っ人、訪花昆虫関連メニューから・・

「マメコバチ」の姿も少なくなった様に感じます。
桜桃の開花時期には時々見かけましたが、
既に産卵も終わったのでしょうか。

巣箱を見ますと、ヨシに土栓が詰まったヨシも見られます。
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来春もここから繭が回収できると良いのですが。



今年1月頃に消滅した「日本蜜蜂」でした。
一昨日のことです。
上の畑内で開花中の「金稜辺」を空になった巣箱の横に置いていました。

ふと、目をやりますと金稜辺にニホンミツバチが集まっていました。
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暫くしてから見に行きますと、空になった巣箱で蜂が出入りしています。

まさかの、初入居でしょうか。
動画でご覧下さい。


今日現在、まだ出入りが見られています。
やがて働き蜂が花粉を運んでくると定着でしょう。

果樹の開花時期には訪花昆虫の存在が気になりますが、
畑内に巣箱があるのは一種の安心感に繋がります。

畑2にはジョイント桜桃以外に酸果桜桃が5,6本あります。
昨年辺りから結実しだしています。
マメコバチの働きでしょうか、良い実付きです。
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昨年は少し生ったこれらの実でジャムを作りましたが、
今年は倍増と行きたいところです。

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結実不良だった「ジュベリウム」は漸く初結実です。
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訪花昆虫も必要ですが受粉相性の良い受粉樹も必要です。

貴陽の受粉樹としての「コチェコ」は、
ハリウッドに似た赤い実のようです。
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肝心の「貴陽」の実付きは如何に・・?
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プルーンは受粉樹が必要か否かは定かで無いですが、
お任せでやっています。
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「パンサー」も放任ですが、
今年は裏年的な実付きです。
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庭の一角で1本のみの「ニュー太陽」です。
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ブログ仲間の鬼婦人さんのリクエストにお答えします。

行燈仕立てでは無いですが10号ポットで
放任栽培の「ゴールドフィンガー」です。
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多くは無いですが花穂も見られます。



現在、1.8mです。
長梢剪定ですから茂りやすいです。
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隣はりんごの「メイちゃんの瞳」が開花中です。

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2015-04-17 15:43 | カテゴリ:訪花昆虫
例年、この時期には花木の「藤」の花が咲き出します。
今年も紫花美短藤や普通藤が咲いています。

この藤は香りと蜜があるので、
この時期を見計らう様に「マルハナバチ」が飛んできます。

今日も数匹のマルハナバチが、
藤花やブルーベリー圃場で飛んでいました。
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もう少し早い出勤だと有り難いですが、
マルハナバチの目的はこの藤の花で、香りに引き寄せられるようです。




それでも、序でに桜桃の花にも行っています。
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直ぐ隣にある酸果桜桃にも行っていますので、
今年は若干期待している「モンモレンシー」です。




さくらんぼ置き場では、
早咲の「紅秀峰」が散り始めました。
やがて授粉作業の通信簿が届くはずです。
1benisyu150417_025.jpg
しばらくハラハラ・ドキドキの日が続きます。




「正光錦」は満開でしょうか。
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先ほど、このモンモレンシーにもマルハナバチが集っていましたよ。
マメコバチっぽい蜂も結構いますので、
今年の酸果桜桃は変化があるかも・・。
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暖地桜桃台のモンモレンシーは台木特性が見られている感じで、
コルト台とは様相を異にしています。
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昨年、鉢植えから地植えに変更したばかりで、
植え傷みが心配な「月山錦」ですが、
開花状況的には大きなダメージは無かった感じです。

短果枝は葉芽のみ残して欠いてみました。
1gassan150417_031.jpg
直ぐ隣の「紅きらり」の雄しべを毎朝採取して、
開葯して翌日の授粉花粉として利用しています。

紅きらり花粉の効果が少しでも見られたら嬉しいところです。

さくらんぼ置き場には佐藤錦が1本しかなく、
現在、畑で養成中です。
HC購入苗を1本残していますが、
ゆくゆくは入れ替え予定です。

これをS.F.Takaさんが採取した「暖地桜桃」花粉の
授粉実験木にしました。
赤テープの枝が暖地桜桃花粉で授粉し、
黄テープが甘果桜桃花粉で授粉しています。
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ちなみに、このさくらんぼ置き場には2本の「ナポレオン」がありまして、
これらも全て「暖地桜桃」花粉で授粉しています。

これだけの実験木で結果を見れば、良否はハッキリすると思います。


話はガラリと変わります。

上の畑内の多品種接ぎ梨は、
ほぼ開花が終盤・終了となり結実兆候が見られ出しています。

そんな、各高接ぎ枝を眺めていましたら、
「新星」に八重花が咲いていました。
2輪だけで白バラの様です。
1yae_sinsei150417_032.jpg
梨は、
バラ目バラ科と言われますが、
この花を見ると納得です。



ちなみに、新星の普通花はほとんど咲き終わっていまして、
既に幼果が見られ出しています。
たまたま残っていたのがこの2輪です。

上の八重花はこの花の倍近い大きさです。
1yae_sinse150417_036.jpg



八重花続きで、もう一つ。
丁度咲出した藤にも、八重花種があります。

「八重黒龍藤」と言う藤花で、
濃い紫の八重花が咲きます。
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ボリューム感のある花房が目を引きます。

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