2016-11-16 17:56 | カテゴリ:日本みつばち
最初に自作の巣箱を作ったのが9年前のことでした。
巣材である杉板はホームセンターで探しましたが、
杉板の幅や厚さは想定していた物がなくて、
妥協せざるを得ませんでした。

その時の巣箱は今も残っていますが、
一度も日本みつばちが入居することなく廃屋同然の状態で、
ボロボロに朽ち始めています。

その後、ヤフオクで日本みつばち用の巣材を出品してくれる
有り難い材木業者さんを見つけました。

最初は、2mの板材を落札して自分でカットしていました。
しかし、それも面倒でしたので
今回は27cm前後にカットされた出品物を落札しました。
ちなみに落札品は、
① 270mm(長)×30mm(厚み)×180mm(幅)
② 270mm(長)×30mm(厚み)×120mm(幅) x 2品
の計3品でした。

私の使っている重箱は30cm四方に揃えていますので、
落札品は組み立て時には外寸が30cm四方になります。

2、3日前から重箱の組み立てを始めていました。
重箱は積み重ねて使いますので、
直角・水平は慎重に組み立てます。
1subako161112_024.jpg
それでも僅かな歪みが出た場合は、
かんな掛けやグラインダーで修正します。



板厚30mmで幅が180mmの重箱の重量は240gです。
120mm幅で180gでした。
1subako161112_031.jpg




夏場の猛暑時には巣が溶けて脱落の危険性があります。
落下防止に前回の巣箱作成時に用意していた竹製丸棒(直径6mm)を入れました。
1rakkabousi161116_020.jpg
不足分は2.6mmのステンレス線で代用しました。


本日漸く組み立てまで漕ぎ着けました。
当初の予定通り、4基の巣箱を組み立てます。
今回落札した材料では、まだ重箱15個程の杉材が残っています。
1subako161116_019.jpg
来春の状況を見ながら少しずつ準備していきましょう。



ちなみにこの完成巣箱の総重量は14kgでした。
持ち運びも大変な重量です。
1mitubatisubako161116_018.jpg
かなり堅牢な巣箱が出来ました。



底板に使う金網の購入を忘れていましたので、
後日、購入後に残り3基を完成する予定です。
1subako161116_023.jpg

巣箱準備は順調なんですが、
肝心の3群が無事越冬して来春は「分蜂」・・と行ってくれませんと
何も始まりません。

::

スポンサーサイト
2016-06-24 18:34 | カテゴリ:日本みつばち
今年の4月15日に筑後からやって来た日本みつばち
予想以上に強群となりまして、
今後どうしましょうかと思案の毎日です。

西洋蜜蜂では人口分蜂も有るようですが、
日本みつばちの強群に対しての人工的な分蜂法は無いものでしょうか。

4月16日の設定時の写真です。
巣門+重箱が3段で始めています。
1hati160416b.jpg  
送って頂いた時点で、追加用の重箱が1段用意されていました。



5月9日の内検では重箱の1段目にまだ空きがあり・・
1IMG_20160509.jpg 




5月31日時点で、
1段目を占領していますがまだ2段目までは伸びていませんでした。
1IMG_20160531a.jpg




ところが6月18日に覗いて見まして驚きました。
既に3段目まで埋め尽くし、
横から見ますと巣門部分に一部が垂れ下がっていました。
1IMG_20160618_105522.jpg


慌てて、兄に助けを求めて、
4段目をこの日の午後に実施しました。

私が上部3段を持ち上げて、
兄が4段目を巣門の上に置く手立てでした。

この上部3段が予想以上に重くて、
抱え上げるのに苦労しました。

4段目を差し込む隙間を確保するだけで、
ギリギリの持ち上げでした。
1DC160623.jpg
その後の展開が心配でして、
急遽、5・6段目の重箱を作成しました。

昨日、この追加重箱を一人仕事で追加しました。

3段の重量に肝を冷やしましたので、
キウイ棚に単管パイプを渡して、
ハンドウインチで吊り上げての作業にしました。

僅か5日程度ですが、既に4段目が満タン状態でした。
今後、この追加部分も一杯になることが十分予測できます。
1DC160623_003.jpg





1DC160623_002.jpg
さて、今後の対策や如何に・・?

通常の採蜜は秋頃からのようですが・・。


分蜂を予測して捕獲準備や、
巣箱の用意も万全なんですが・・。
1IMG_20160623_165937.jpg

夏分蜂となるのでしょうか。
目の離せない「日本みつばち」事情です。

::



2016-04-16 20:26 | カテゴリ:日本みつばち
昨日の昼過ぎのことです。
昨年の5月に西洋みつばちの分蜂群を送って下さったSさんから
嬉しい電話連絡がありました。

今回は、日本みつばちの分蜂群ではなく、
既存群を巣箱ごと送って下さるとの事です。

郵便局留めですので、午後4時過ぎにお迎えに行きました。
問い合わせ番号を提示して調べて貰いますと、
今着いたトラック便に入っているかも・・と言うことで、
グッドタイミングで引き取り、帰宅。

早速、畑2に運んで梱包を解き仮設置です。
1hati160416_005.jpg
梱包を解きますと、羽音が聞こえてきました。



死んだ蜂も皆無で、皆元気印です。
1hati160416_007.jpg
明日の朝一番で、様子見に行く予定です。
降雨で無ければ良いのですが・・。

帰宅後、筑後のSさんに無事到着を電話した際、
地震の影響をお聞きしましたが、
幸いにも被害も無くご自身もお元気そうで安堵したところです。

熊本・大分などの九州地方の皆様には、
心よりお見舞い申し上げます。



今日の午前仕事は、
拡張畑2αの周囲を囲む防獣ネット用杭の単管パイプを
2mにカットする作業です。

畑2の入り口隣で、家庭菜園をやっている電気屋さんは、
弟の中学時代の同級生で、単管パイプをカットするなら高速カッターがありますよ!
電源も倉庫に100Vを引いているので使って下さい・・倉庫の鍵の場所まで教えて貰いました。
1cut160416.jpg
電気屋さんの倉庫から畑2の単管置き場まで約50mの距離。
電源コードを寄せ集めて何とか繋がりました。



4mのプロ用単管は重くてカットも大変ですが、
高速カッターでは短時間でカットでき、
4mの単管を2mにカットして杭を40本確保しました。
1cut160416_001.jpg




これで準備は完了です。
後は少しずつの杭打ち作業です。

畑2の杭打ちをやった頃は、体調も万全でして
1日で40本余りの杭打ちを一人仕事でやっつけました。
1cut160416_004.jpg
今回はどの位で杭打ちが完了するやら、
自分でも予想できない程の衰えを感じます。

まだ、ハクビシン被害が出る結実果は無いので良いのですが、
鹿は果樹の新葉を食害しますので、
防獣ネットは早目に張り巡らしたいところです。

::





2015-05-16 13:29 | カテゴリ:日本みつばち
日本みつばち飼育を思い立ってから、
かれこれ8~9年経過しています。

当初は、飼育用重箱巣箱を購入したり自作したりで、
いくつもの巣箱が経年変化で良い感じの巣箱になっています。

私の日本みつばち事情に同情した九州の仮称:Jさんが居ります。
2年前から分蜂群を捕獲したら送りますよ!!・・とのことでした。

2日前です。
携帯に「分蜂群」を送りました・・との連絡です。
ゆうパックの局留めです。

到着は昨日の18~19時頃のようで、
16時過ぎから、落ち着きません。
何度も電話で問い合わせの結果、
18時前後に到着が確認出来、
受け取りに行きました。

結局、暗くなってしまい巣箱への移動は今朝の一番仕事です。
Jさんから、輸送用箱の金網着きの木枠を外し、
2段重ねの巣箱を逆さまに置いて、
用意した重箱巣箱を上に乗せて、
30分程度で飼育箱に移動します・・とのことでした。

今朝は生憎の雨模様でしたが、
カッパを着て下の畑1にみつばちを連れて行きました。
言われた様に重ねて巣箱移動を待ちましたが、
2時間待っても移動しません。

結局、手作業で飼育箱に移動させました。
移動1時間後の状況です。
1mitubati150516_001.jpg
砂糖水を補給しておきました。



この箱が3段重ねで送られてきました。
移動しなかったのは2日間で既に巣が作られていました。
1mitubati150516_003.jpg
直径10cmほどで2cm程度の厚みの白い巣でした。
ここから離れようとしなかったようです。



一応、女王蜂は飼育箱に入っただろうと思います。
刷毛で無理矢理に掃き落としましたので、
確実に女王蜂を確認出来たわけでは無いです。
1mitubati150516_004.jpg
残っている箱のみつばちに大きな蜂も見当たらず、
蜂たちは飼育箱の出入り口で頻繁に出入りが見られます。

どうか逃亡しないで下さい。
と、祈りたい気持ちです。

Jさんには、一応移動完了の電話しましたが・・
不安です。

筑後市からやってきた日本みつばちです。
どうやら空腹に耐えてくれました。

::

2014-05-18 16:05 | カテゴリ:日本みつばち
今日は町内の草刈り日でした。
年に2回、5月と9月に実施です。

作業も終わって、普段やらない蘭の手入れです。

日本蜜蜂を誘引する蘭として知られる金稜辺。
別名、ミツバチ蘭は今年もあだ花で終わります。

まだ、開花中ですが日本蜜蜂が全く居ない当地では、
これ以上置いても仕方が無いので、
何年振りかで株分けをしました。

蘭鉢に根が回りきってこれ以上放置も出来ません。

現在の金稜辺とミスムフェットの咲き具合です。
1kinryou0518c1.jpg
まだまだ咲き続けますが、株分けのため花穂を切り取りました。



ミスムフェットの花房は金稜辺より立派に見えます。
1mufetto0518c1.jpg
金稜辺より寒さに弱いようです。



数年前に群馬の山さんから、培養苗を分けていただいた中に
1本白花が混じっていました。
1sirokin0518c1.jpg
今年はこの株を分けて鉢数を増やします。



蜂さえ居れば強力な誘引株として活躍できる筈ですが、
あだ花となりました。
1kinryouhen0518c2.jpg




白花は7つの鉢に株分けしました。
1kabuwake0518c1.jpg




ミスムフェットは下の畑1のビニールハウスで今年枯れまして、
一鉢残った株を2鉢に分けました。
1kabuwake0518c3.jpg




ミスムフェットの一鉢。
 1kabuwake0518c2.jpg



結局、金稜辺(赤花)は3鉢を株分けしましたが、
用意した鉢が足りなくてこの3鉢は次回の株分けとなりました。
1kin0518c1.jpg
まかり間違って、ミツバチが飛んできませんでしょうか。

来年こそは、この蘭とトラップで分蜂群を捕まえる・・ぞっと!

::
訪問ありがとうございます。
お帰りに クリックで応援いただくと
励みになります。
↓↓↓
にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村