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2020-06-07 18:00 | カテゴリ:日本みつばち
春3月は越冬巣箱からの分蜂で賑わいました。
結局、落ち着いた現在では残ったのが3群で、
4群残っていた越冬群は、まともな分蜂をした1群のみが残り
今日の採蜜となりました。

他の3群は分蜂したものの、
群として存続できずで親巣箱まで消滅しました。

今日は残った巣箱から蜜の詰まった巣を回収したり、
まともな強群から重箱1段を採蜜したりで蜜量は5~6リットルほどでしょうか。

この巣箱は、昨年頂いた分蜂群から6月に分蜂した群を捕獲した群で、
今年3回分蜂してすべて残っています。
1hati200607.jpg
最上段の重箱を取り除くので、
最下段に1段重箱を追加します。

強群で健康状態も良好です。
1hatimitu200607_001.jpg


タップリたまった蜜は昨年から貯め込んだ蜜です。
1hatimitu200607_003.jpg


塾生蜜のお裾分けです。
蜂が心残りの様で離れません。
1hatimitu200607_004.jpg


切り取った重箱の底面です。
1hatimitu200607_006.jpg


消滅した越冬群からも蜜の詰まった巣を回収しました。
搾り器に添付にネット袋に巣蜜を入れて、
押さえ用ステン円盤を入れ、
回転棒で圧縮していきます。
1mitusiboriki200607_007.jpg


垂れ蜜ですと2,3日掛かりましたが、
搾り器を使いますと2、3時間で終了です。
1mitusiboriki200607_009.jpg


この搾り器はおすすめです。
1mitusiboriki200607_011.jpg


大変気いりました。
最近購入した道具類では最も良い評価を与えたいです。
1mitusiboriki200607_013.jpg

今後の蜜搾りが楽しくなりました。

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2020-04-04 16:49 | カテゴリ:日本みつばち
今年は絶好調です。
既に昨日までの分蜂捕獲群は3群であります。
この3群はすべて1つの巣箱から分蜂しています。

そして、今日の午後、庭の東側に置いている巣箱で分蜂が始まりました。
1bunpoukaisi200404_002.jpg

30分ほど乱舞していましたが、
やがて6mほどのところにある河津桜の幹に蜂球を作りました。

2.5mの高さに蜂球があるので脚立で足場を確保し、
手製のたも網で蜂球を確保しました。
1kawazu200404_004.jpg


昨日までは、たも網で捕獲した分蜂群は用意していた空き巣箱に
払い落していましたが、
昨日作成していた分蜂群が自発的に巣箱に這い上がる様に
木枠を用意していました。
1hokaku200404_011.jpg
蜂を傷めることなく自発的行動で新巣箱へ移動してもらいます。

蜂球の中に女王バチが含まれていれば、
外にいる蜂たちも新しい巣箱に入っていきます。
1sinkyo200404_013.jpg

暫く巣箱の周辺に張り付いていた蜂たちも吸い込まれるように
巣門から入っていきました。

まだ分蜂していない巣箱が2つ残っています。

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2019-05-27 17:52 | カテゴリ:日本みつばち
日本蜜蜂師匠が昨夜7時半頃、
山の養蜂場から丸太くり抜き巣箱を運んで来てくれました。

蜂たちが巣に戻るには暗くなるまで待たねばなりません。
完全に巣に戻ったところで巣門をテープで塞ぎ、軽トラで持ってきてくれました。

ゆっくり振動を与えないように運転していますが、
今回は巣落ちした可能性があり、底から蜜が流れていました。

今朝の点検では、出入りする蜂の数は少なめで、
この巣箱に居座ってくれるかどうかは蜂任せです。
1akiyama190527_001.jpg
自然入居には丸胴の巣箱が良さそうですが、
管理し難いのが欠点ですね。


この巣箱に居座ってくれたら、天井に重箱を追加して見ようかと・・。
1akiyama190527_002.jpg
暫く、様子見で花粉を運んでくるようになればOKでしょう。



今日は各畑で農薬散布でしたが、
留守中に頂いた蜂群で分蜂したようです。
1bunpou190527_015.jpg
知らないで、巣板を少し開けて中の様子を撮影してみました。
既にこの時点で分蜂後の状態のようです。



この蜂群に気を良くしていましたら、
頭上に分蜂群の塊がありました。
1bunpou190527_013.jpg




静かに固まっていましたので、
家内に分蜂していたことを聞くまでは気づきもしませんでした。
1bunpou190527_018.jpg
野菜用ネット袋で蜂球を取り込み、
新しい巣箱へ導入しました。



ここでは、その後2回目の分蜂が始まり、
上の畑の上空は蜂・蜂・蜂・・・
1bunpou190527_020.jpg
せめてこの群だけは残って欲しいです。

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2016-11-16 17:56 | カテゴリ:日本みつばち
最初に自作の巣箱を作ったのが9年前のことでした。
巣材である杉板はホームセンターで探しましたが、
杉板の幅や厚さは想定していた物がなくて、
妥協せざるを得ませんでした。

その時の巣箱は今も残っていますが、
一度も日本みつばちが入居することなく廃屋同然の状態で、
ボロボロに朽ち始めています。

その後、ヤフオクで日本みつばち用の巣材を出品してくれる
有り難い材木業者さんを見つけました。

最初は、2mの板材を落札して自分でカットしていました。
しかし、それも面倒でしたので
今回は27cm前後にカットされた出品物を落札しました。
ちなみに落札品は、
① 270mm(長)×30mm(厚み)×180mm(幅)
② 270mm(長)×30mm(厚み)×120mm(幅) x 2品
の計3品でした。

私の使っている重箱は30cm四方に揃えていますので、
落札品は組み立て時には外寸が30cm四方になります。

2、3日前から重箱の組み立てを始めていました。
重箱は積み重ねて使いますので、
直角・水平は慎重に組み立てます。
1subako161112_024.jpg
それでも僅かな歪みが出た場合は、
かんな掛けやグラインダーで修正します。



板厚30mmで幅が180mmの重箱の重量は240gです。
120mm幅で180gでした。
1subako161112_031.jpg




夏場の猛暑時には巣が溶けて脱落の危険性があります。
落下防止に前回の巣箱作成時に用意していた竹製丸棒(直径6mm)を入れました。
1rakkabousi161116_020.jpg
不足分は2.6mmのステンレス線で代用しました。


本日漸く組み立てまで漕ぎ着けました。
当初の予定通り、4基の巣箱を組み立てます。
今回落札した材料では、まだ重箱15個程の杉材が残っています。
1subako161116_019.jpg
来春の状況を見ながら少しずつ準備していきましょう。



ちなみにこの完成巣箱の総重量は14kgでした。
持ち運びも大変な重量です。
1mitubatisubako161116_018.jpg
かなり堅牢な巣箱が出来ました。



底板に使う金網の購入を忘れていましたので、
後日、購入後に残り3基を完成する予定です。
1subako161116_023.jpg

巣箱準備は順調なんですが、
肝心の3群が無事越冬して来春は「分蜂」・・と行ってくれませんと
何も始まりません。

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2016-06-24 18:34 | カテゴリ:日本みつばち
今年の4月15日に筑後からやって来た日本みつばち
予想以上に強群となりまして、
今後どうしましょうかと思案の毎日です。

西洋蜜蜂では人口分蜂も有るようですが、
日本みつばちの強群に対しての人工的な分蜂法は無いものでしょうか。

4月16日の設定時の写真です。
巣門+重箱が3段で始めています。
1hati160416b.jpg  
送って頂いた時点で、追加用の重箱が1段用意されていました。



5月9日の内検では重箱の1段目にまだ空きがあり・・
1IMG_20160509.jpg 




5月31日時点で、
1段目を占領していますがまだ2段目までは伸びていませんでした。
1IMG_20160531a.jpg




ところが6月18日に覗いて見まして驚きました。
既に3段目まで埋め尽くし、
横から見ますと巣門部分に一部が垂れ下がっていました。
1IMG_20160618_105522.jpg


慌てて、兄に助けを求めて、
4段目をこの日の午後に実施しました。

私が上部3段を持ち上げて、
兄が4段目を巣門の上に置く手立てでした。

この上部3段が予想以上に重くて、
抱え上げるのに苦労しました。

4段目を差し込む隙間を確保するだけで、
ギリギリの持ち上げでした。
1DC160623.jpg
その後の展開が心配でして、
急遽、5・6段目の重箱を作成しました。

昨日、この追加重箱を一人仕事で追加しました。

3段の重量に肝を冷やしましたので、
キウイ棚に単管パイプを渡して、
ハンドウインチで吊り上げての作業にしました。

僅か5日程度ですが、既に4段目が満タン状態でした。
今後、この追加部分も一杯になることが十分予測できます。
1DC160623_003.jpg





1DC160623_002.jpg
さて、今後の対策や如何に・・?

通常の採蜜は秋頃からのようですが・・。


分蜂を予測して捕獲準備や、
巣箱の用意も万全なんですが・・。
1IMG_20160623_165937.jpg

夏分蜂となるのでしょうか。
目の離せない「日本みつばち」事情です。

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