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2019-01-19 16:18 | カテゴリ:接木
昨日は下の畑1で梨やキウイの接ぎ木作業で、
今日は畑2でアンズやプルーンのバックアップ苗用の接ぎ木作業でした。

畑1にも8,9本の梨苗が栽培中ですが、
これ以上本数を増やせないので必然的に多品種高接ぎとなっています。
昨日も中国梨の幼木の枝を切り詰めて
多品種接ぎ梨に改造しています。
1nasitahinsyu190118_002.jpg




元々「愛甘水」を高接ぎしていましたので、
その枝を残して他の枝は異品種に更新の改造です。
1tahinsyu190118_003.jpg




他にも豊水の単独木や大天梨の枝にも
異品種を高接ぎしています。
1ousyu190118_006.jpg




洋ナシの親木ですがこの木も多品種高接ぎ木です。
1younasi190118_008.jpg




同じ畑のキウイ棚下では、
幼苗に「紅珊瑚」を高接ぎ処理しました。
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今日は朝から畑2に出向いて、
昨年の挿し木台木圃場で
アンズやプルーンの居接ぎ作業です。
1anzu_kakusyu190119_006.jpg
アンズ類の台木はスモモや富士野生桃の挿し木苗を使いました。



「ひだ国府紅しだれ」の挿し木台が残っていましたので
アンズの「ニコニコット」を居接ぎしてみました。
1anzu_niko190119.jpg




「おひさまコット」も大玉で食味の良いアンズです。
1anzu_ohisama190119_002.jpg




「スタンレー」プルーンは受粉樹として各畑に1本は確保したいです。
1stanray190119_005.jpg
居接ぎで苗を確保します。

今日の作業で一端接ぎ木作業は中断して、
柿やブドウは4,5月頃に再開の予定です。


ブラッドオレンジとして導入したこの柑橘は品種違いでした。

本来3月~4月上旬に収穫なのに落下した蜜柑を見ますと、
普通のオレンジでした。
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今日もまた1個落ちていましたので、
全収穫です。
1orenji190119_012.jpg

味は悪くないので許せますが、
あの果肉色が見られないのは残念です。

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2019-01-16 21:04 | カテゴリ:接木
果樹栽培作業の中でも好きな作業の一つが、
接ぎ木作業です。

接ぎ木作業も単なる品種増強のための苗作りや、
品種更新時の高接ぎや1本に多品種を高接ぎするなど
遊び方は多種多様ですね。

今日は手始めにキウイの品種更新を目的で、
実生苗に高接ぎで作業しました。

実生の雄木苗を利用して、
紅芯系キウイの高接ぎです。
1benisango190116.jpg




キウイ棚周りにある幼苗を利用して
高接ぎしています。
1benisango190116_004.jpg




梨も面白くなってきました。
中国梨の「ツーリー」に多品種の梨を接いでいます。
1nasi190116_011.jpg




ツーリーの枝に接いだ梨品種。
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豆梨の挿し木を台木にして、
梨の居接ぎです。
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リンゴはJM7の挿し木苗を利用して居接ぎしています。
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台木を調整中に剪定鋸で左手親指を切傷してしまいました。
血液抗凝固薬を服用中ゆえ出血は半端なく、
接ぎ木作業は中断しました。
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日頃の切り傷には注意していますが、
バンドエイドは必需品でして、
2枚重ねてようやく止血でした。

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2018-01-04 19:28 | カテゴリ:接木
正月2日間は家でのんびり過ごしていましたが、
昨日からは矢張り畑に出向いていました。

特に慌ててやる作業は無いですが、
ややフライング気味の接ぎ木作業で遊んでいました。

下の畑2の桜桃のジョイント栽培は、
受粉環境の改善を目論んでいましたが、その一環として
ジョイント周囲に受粉樹の「紅きらり」を増殖します。

台木圃場には2,3年生の台木が残っていましたので、
有効利用しましょうと居接ぎ台木に使用しています。
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ダーレン台に接ぎ木した「紅きらり」です。



「大桜夏」の枝を落として、
受粉樹として改造します。
1chery180103_006.jpg
4カ所に「紅きらり」を高接ぎしました。



同様に「ナポレオン」も強力受粉樹に改造のため、
5カ所に「紅きらり」を高接ぎしました。
1chery180103_011.jpg




ジョイントの最北端に有る「北光」を「紅香」に変更のため、
枝を切り詰めて高接ぎしました。
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「紅香」は降雨抵抗性が高いらしいので、
雨避けから出ても問題は無いと言う事で・・。



その他、コルト台やコルト-X台を使って、
桜桃品種のバックアップ苗を作っています。
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今日は、スモモ・桃・アンズ・梅・プルーンなどの
単核類のバックアップ苗を作りました。

台木はスモモ台・富士野生桃台などを使いました。
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スモモ台は貴陽の挿し木台です。



こちらは「富士野生桃」台ですが、
挿し穂が細すぎて発根は不調でした。
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今年の「富士野生桃」は太目の穂木が採穂できましたので、
春先の挿し木が楽しみです。



枯れた親木から発生した穂木を採取しての苗作りですが、
台木からの発生で無いことを祈るのみです。
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バックアップ用リンゴ苗作りです。



リンゴ台木は全てJM7台に絞っています。
1ringo180104.jpg

予定の苗作りの3,4割の消化でしょうか。
しばらくはこんな作業が続きます。

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2016-01-21 16:13 | カテゴリ:接木
2016-01-20 16:47 | カテゴリ:接木
昨日は強く冷たい風が吹き荒れたので、
午前中で野良仕事は撤退でした。

今日も強風注意報が出ていましたが、
予報に反して微風で快晴の1日でした。

午前中は下の畑2でリンゴの新苗穂木を使っての
居接ぎや高接ぎを行い、
スモモも同様に昨年購入していた穂木を利用して、
接ぎ木作業です。

下の畑のリンゴが賑やかで新苗の入る余地がありません。
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植え付けていたリンゴ苗が2.3本枯れた空き地を
挿し木苗の圃場に利用です。
リンゴのJM7台とスモモ台苗です。
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この台木を利用して、
リンゴやスモモの居接ぎを行いました。
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午後は、上の畑内にあるJM7台にも
追加の居接ぎです。



比較的高接ぎ品種の少ない木を選んで、
新品種の高接ぎを追加しています。
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各品種は2,3カ所に高接ぎしています。
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画像上部にたっぷり雪をまとった
富士山頂が見えています。
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今年はリンゴを何とかまともに収穫したいところです。
1ringo160120_008.jpg




挿し木圃場のスモモ居接ぎです。
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午後からは庭や上の畑内のスモモの木に
授粉用樹などを主体に高接ぎしました。
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一旦は縮伐した貴陽ですが、
新たな授粉用樹の穂木で復活が見られるやら・・・。
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他の品種も高接ぎで楽しみたいところです。
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今年は接ぎ木作業は早目に進捗しています。
暖冬の流れでそうなったのですが、
昨日の気温や今朝の冷え込み(-2.6℃)は、
例年並みになってきました。

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