2016-01-21 16:13 | カテゴリ:接木
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2016-01-20 16:47 | カテゴリ:接木
昨日は強く冷たい風が吹き荒れたので、
午前中で野良仕事は撤退でした。

今日も強風注意報が出ていましたが、
予報に反して微風で快晴の1日でした。

午前中は下の畑2でリンゴの新苗穂木を使っての
居接ぎや高接ぎを行い、
スモモも同様に昨年購入していた穂木を利用して、
接ぎ木作業です。

下の畑のリンゴが賑やかで新苗の入る余地がありません。
1ringo160120_012.jpg




植え付けていたリンゴ苗が2.3本枯れた空き地を
挿し木苗の圃場に利用です。
リンゴのJM7台とスモモ台苗です。
1sasiho160120.jpg




この台木を利用して、
リンゴやスモモの居接ぎを行いました。
1ringo160120_023.jpg
午後は、上の畑内にあるJM7台にも
追加の居接ぎです。



比較的高接ぎ品種の少ない木を選んで、
新品種の高接ぎを追加しています。
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各品種は2,3カ所に高接ぎしています。
1ringo160120_004.jpg




画像上部にたっぷり雪をまとった
富士山頂が見えています。
1ringo160120_006.jpg




今年はリンゴを何とかまともに収穫したいところです。
1ringo160120_008.jpg




挿し木圃場のスモモ居接ぎです。
1sumomo160120_010.jpg




午後からは庭や上の畑内のスモモの木に
授粉用樹などを主体に高接ぎしました。
1sumomo160120_015.jpg




一旦は縮伐した貴陽ですが、
新たな授粉用樹の穂木で復活が見られるやら・・・。
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他の品種も高接ぎで楽しみたいところです。
1sumomo160120_019.jpg

今年は接ぎ木作業は早目に進捗しています。
暖冬の流れでそうなったのですが、
昨日の気温や今朝の冷え込み(-2.6℃)は、
例年並みになってきました。

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2016-01-10 19:37 | カテゴリ:接木
昨年の11月末頃でしたでしょうか。
庭先にたくさんの藤を置いているので、
ご自身の藤の盆栽を引き取って貰えませんか・・と、
写真持参で壱岐さんご夫婦が訪ねてこられました。

ご高齢で植え替え作業も困難になるので、
継承してくれる栽培者を探しているようでした。

私自身は既に置き場所も無く、
最近では藤を何本か処分した事情などをお話しまして、
どなたか欲しいという方がいましたら連絡して下さいと、
藤の写真と連絡先を預かっていました。

その後、
兄と壱岐さんの奥さんが知り合いであったことが判明しました。

本日、下の畑2で遊んでいましたら、
兄がこの新聞記事を壱岐さんから預かった・・と言うことで、
「お世話になりました」との伝言でした。

何とあの藤盆栽は浜松のフラワーパークに行ったようです。
市内在住の樹木医:喜多氏の手配で・・・。
その時の新聞記事と関連写真です。
1fuji160110_015.jpg
写真の塚本理事長は、
「あしかがフラワーパーク」の大藤移転・管理で
園の再建に関わったことは有名で、
TVでよく見かける日本女性樹木医第1号である。
現在は「はままつフラワーパーク」にも関わっている。

ホッとしたところで・・・


今日も、畑2で接ぎ木などを熟していました。
実生「さぬきゴールド」の雄木確認済み苗は、台木として生かします。

今日は紅芯系の雌雄苗を作るための
接ぎ木作業でした。
通常、1月末から2月初旬が適期ですが、
暖冬の今年は早目で対応してみました。
1kiui160110_009.jpg




「レインボーレッド」、「紅妃」とその雄木の「早雄」など・・
1kiui160110_010.jpg
8カ所ほど処理して、キウイの接ぎ木は完了です。



先日の桜桃雨避けハウス内に残る3年生「青葉台」です。
1outo160110_001.jpg
良い感じの枝配置の台木ですので残していました。



この枝に直接60年生「佐藤錦」を接いで、
速成収穫株の試みです。

青葉台の枝を切り詰めて、
佐藤錦を接ぎ木しました。
1outo160110_002.jpg




8本の枝に接いでいますが、
成長と共に微調整は必要でしょう。
1outo160110_006.jpg
現時点での樹高は60cm程です。
低いところから枝配置できているので好都合な台木でした。

無事に活着して欲しいものです。

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2016-01-09 18:21 | カテゴリ:接木
暦の上では厳冬期の筈なのに・・

今年の陽気に誘われて、
例年より2,3週間早い接ぎ木作業を始めました。

こういった作業が好きなので、
楽しみながらの初接ぎ木でした。

先ずは、下の畑1に出かけて、
地植え「ぐんま名月」に異品種を高接ぎしました。
採取穂木が太いので、高接ぎは好都合です。
1buramu160109_001.jpg
活着するもののその後の新梢の伸長が難しい品種のようです。
色々な条件で接いでみようかと思っていますが、
購入苗だけでは穂木の確保が僅かです。

来年以降の課題でしょう。

下の畑2ではJ7台木に居接ぎした品種苗が残っていましたので、
中間台的な利用で居接ぎしてみました。
1buramu160109_013.jpg
さてどうなりますやら。
楽しみなリンゴ品種です。



桜桃の居接ぎも今年は数が少ない予定です。
主に、樹勢の弱い品種などのバックアップが狙いです。

畑1に残るコルト台や暖地桜桃台を利用しました。
畑2にも2年生台木が数多く残っていましたので、
台木としてはやや太目でしたが利用しています。
1outoC160109_005.jpg
畑1,2の台木圃場には、
1,2年生の桜桃苗がまだ残ったままです。



台木の違いに振り分けて居接ぎしています。
1outoD160109_009.jpg
ダーレン台も2年目となりますと太い挿し木苗が目立ちます。



コルト-X台の良否はまだ明らかでは無いですが、
昨年の苗を見る限りでは問題なさそうです。
1outoX160109_011.jpg

今年もチェリーポット(CP)のチャレンジが、
今月末から再燃の予定です。

畑での桜桃居接ぎ苗作りは過渡期を過ぎましたが
このCPトライで
当分は遊べそうです。

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2015-02-12 15:52 | カテゴリ:接木
下の畑2の台木圃場で、
参加者5名の接ぎ木レクチャーを実施しました。

天候にも恵まれて、戸外活動には打って付けでした。

まず簡単に接ぎ木に関する基本的な説明後、
見本手技として、
私がコルト台に「紅きらり」を居接ぎしました。

その後、皆さんには、
コルト台に「紅きらり」を
ダーレン台に「紅ゆたか」を居接ぎしてもらいました。
1L_tugiki02c1.jpg




皆さん、接ぎ木作業は初体験の方が多く、
切り接ぎ台木の加工に苦労されていました。
1L_tugiki0212_0c2.jpg
台木の重要性を認識して頂いた後は、
各自の台木の切り詰め枝はお持ち帰りです・・。



みさわさんの真剣な穂木加工タイムです。
1L_tugiki0212_0c3.jpg
新調した接ぎ木ナイフは今後の重要なアイテムです。



台木と穂木の形成層を合わせて・・・。
1L_tugiki0212_0c4.jpg

接ぎ木テープでしっかり固定後、
台木・穂木・居接ぎ日・施工者名を付けて
保湿袋を掛けて完了です。

上手く活着した居接ぎ苗は、
11月末頃堀上を予定しています。

皆様、今日はお疲れ様でした。

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