2015-07-22 16:29 | カテゴリ:単核類
西伊豆の電柵事故は何とも痛ましいことです。
獣害予防策として私も電柵を使っていますが、
火傷跡や感電死するほどの電流は考えにくいところでした。

今日のニュースで漸くその要因が判明しました。
家庭用電源の100Vを使用して、更に変圧装置で400Vに増強して、
尚且つ安全装置(漏電時遮断・・)を使っていないと言うことで、
無謀にも電柵を川縁に配線という・・とんでもない設置法でした。

正規の防獣電柵装置を使われている近隣の方は
大きな迷惑だったことでしょう。

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
さて、ひ弱な電柵を使っています下の畑1も漸く、装置が動き出したようですが、
当然、断線やショートしますと電柵は機能しない仕組みです。
中生種桃は7割り方やられていました。

まだ完熟で無い状態なのに・・、他に食物がないのでしょうか。
「田上姫」、「白鳳」、「夢あさま」、「なつおとめ」、「おどろき」が全滅に近いです。
昨日、僅かに残る桃を収穫してきましたが、
味は最悪です。
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5品種位の桃が入り混じっていまして、自分でも分からなくなってしまいました。



恐らくこの2個の品種は間違っていないと思いますが・・。(^_^;)
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今年の桃はダメでした。



庭先のスモモは防虫ネットで覆っていましたが、
色付きが良い実が見られ出したので、
ネット内に潜り込んで撮影・収穫です。
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こちらは木の北側の枝でまだ不完全な色付きです。



このくらいになると収穫して、3,4日後に食べられます。
「太陽」よりやや早い色付きで豊産性の「ニュー太陽」です。
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摘果しますと200g前後の実になるようですが、
手が回りませんでした。
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この程度でもスモモとしては大玉系でしょうか。
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灌水していまして気付いた上の畑内の金柑に蕾が・・。
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開花直前の白い蕾が綺麗な「ぷちまる」です。
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収穫後の枝すきが上手くいった感じです。

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2015-06-30 18:37 | カテゴリ:単核類
6月も今日で終わり、
7月は本格的に梅雨モードに入りそうです。

明日からしばらく晴天はなさそうですので、
スモモの色付いた実の収穫や、
上の畑内の桃で「日川白鳳」を少し収穫してみました。

下の畑1では初生りスモモの「ニューハニーあやか」が
まだ淡い色付きなのに鳥が突きだしていました。

食べてみますと美味しいスモモでしたので、
突かれる前に全収穫です。
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カタログに依れば”早取りしても渋味苦味なく食味は良好である”のスモモのようです。




今年の「露茜」は樹上完熟果を狙っていますが、
落下が激しくなりました。
育成地の茨城県では、7月中旬頃が収穫期のようですが、
長雨で保つか気掛かりなところです。
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庭の多品種接ぎスモモでは元木の「ビューティ」が色付いてきました。
鈴生りでも結構大きくなっています。
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プラム井上が2,3果残してほぼ終了なので、
丁度良いズレ具合です。
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「メスレー」も小玉で色付いていました。
果肉は赤いスモモです。
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今日の収穫果です。
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上の畑内の早生種桃は「日川白鳳」が頑張っています。
近寄りますと甘い香りがするようになりました。
触ってみますと柔らかさを感じた実を収穫してみました。
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良い感じの柔らかさです。
3個ほど試し採りです。
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綺麗に色付いています。
1個味見です。
皮がツルリと剥けました。
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ジューシーな桃は冷やして味わうのがいいですね。
いよいよ本番でしょうか。

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2015-03-06 12:52 | カテゴリ:単核類
今日から3,4日は曇りがちの天候が続く予報です。
ハッキリしない天気では野良仕事にも覇気がありませんです。

そんな人間の感情とは裏腹で果樹たちの営みは止まること無く進んでいます。
上の畑内では単核類の芽動きを観察するのが日課と成っています。

梅や中国実桜、日本杏に続いてスモモなどの単核類の花芽が割れてきました。
小さな白花が固まって咲くスモモ品種が多い中で、
開花も早いピンクの「ハリウッド」は今年も開花一番手でしょう。
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「貴陽」も開花は早いスモモで、
上手くいけばハリウッドの開花とオーバーラップしそうな感じです。
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貴陽と同じ血筋の「ニュー太陽」です。
この品種は貴陽と違って実付きは大変良い品種です。
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「紫峰」も早咲きスモモの一つです。
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定番の「ソルダム」です。
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赤い果肉はジャムのようです。
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西洋杏の「ゴールドコット」は他の西洋杏より1週間以上の早咲き品種です。
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プルーン類では特筆すべき早咲きで黄色の果実は貴重品種です。
全国的にも入手しにくいプルーンです。
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数少ない柑橘系品種です。
そんな我が家で長年残っているのがこの金柑「ぷちまる」です。
今や異品種用の台木と化した感があります。

初なりの「津の輝」はそろそろ収穫でしょうか。
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今年は、柑橘系の台木作りにトライしています。
まだ、台木素材の「カラタチ」は頂いた幼苗ですので、
今年大きく育て上げてからの台木作りです。

今年辺りから第3の圃場が使えるかも知れません。
そこでは、ゆったり植栽を目指したいところです。

柑橘系も第3農場では主要果樹になる・・・かもです。

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2015-02-13 16:43 | カテゴリ:単核類
下の畑1には、桃の品種が比較的多く植え付けてあります。

昨年は大幅に縮伐しましたので成り枝が少なく、
不作の年でした。
今期の冬季剪定は徒長枝の整理程度で済ませたので、
花芽もそれなりに残せたと思います。

昨年は予備苗で数個の結実だけだった
固い桃の「おどろき」ですが、
今年は復活しそうな花芽付きです。
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早生種の代表的な桃として「はなよめ」は大分木が生長してきました。
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我が家ではこの「ハネージュ」が貴重なネクタリンの1品種です。
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植え付け3年目になる「野沢白桃」は、
そろそろ本領発揮と行きたいところです。
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昨年はゼロ結実だった「西王母」です。
晩生種の大玉ですが栽培難易度も大です。
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結実良好な黄肉の桃です。
生らせすぎに要注意でしょう。
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「夢あさま」も3年生になりました。
昨年も結実してましたが鳥にやられました。
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今年の桃は例年並みの開花・結実が期待できそうです。



実付き不良だった杏の「紅浅間」ですが、
ようやく落ち着いてきたようです。
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隣にある赤い梅の「露茜」ですが、
昨年もこの時期はたっぷりの蕾が付いていましたが、
遅れ寒波で全滅でした。

ここ1,2年当地の梅類は異常寒波被害が続いています。
今年は勘弁してほしいです。
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蕾はいい感じで膨らんできました。
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桃と並んでスモモ類も多い下の畑1です。
導入3年目のスモモ品種にもそれなりの花芽が付いています。
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古株の「秋姫」は相変わらずの花芽付きです。
3年生「アルプス王子」の初結実が見られるでしょうか。
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今は殺風景な畑ですが、
もう少しで開花風景に変わるものと信じてやまない・・
道楽の果樹栽培です。

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2014-12-07 15:31 | カテゴリ:単核類
比較的穏やかな冬晴れです。

リクエストのあった穂木採取が不要との連絡で、急遽剪定開始です。
それでも自分用の穂木を残しながらの剪定作業です。

手始めは上の畑内の単核類(スモモ・アンズ・プルーン)が主体です。
樹高や樹冠幅はこれ以上大きく出来ませんので、
徒長枝は積極的に処分しました。
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上記のスモモ類を剪定後。
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スモモの紫峰や貴陽の徒長枝。
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剪定後には見通しが良好です。
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手前はプルーンの「ツアー」で
アンズの「ゴールドコット」などが並んでいます。
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手前に「サンプルーン」、後方に「貴陽」や「いくみ」。
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今年は授粉樹の「ニコニコット」が有効で、
来年の再現が期待される「ハーコット」です。
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剪定後のハーコットの左には成長したニコニコットが寄り添います。
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上の畑内で残るは
リンゴ類と多品種接ぎ梨、キウイ棚、ブドウ棚などです。


最終果の「あいかの香り」が1個。
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剪定中に落とした小さな「らくらくふじ」を囓ると、
なんと蜜入り果になっていました。
それではと2個を収穫してみました。
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囓った小玉の方が蜜入りが大きい感じでしたが、
この「らくらくふじ」もかすかに蜜入りでした。
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先日、S.F.Takaさんと談笑中にリンゴの蜜入りは寒暖の差が大きくなるまで、
粘ってみた方が良いとの・・アドバイスでした。

ここ数日は降霜続きで、
蜜入りを促進したかも知れません。

これから暫くは、
剪定作業が続きます。

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