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2020-05-30 20:35 | カテゴリ:ブドウ
今日は野菜畑で玉ねぎの収穫後、
シャインマスカットの雨除け屋根下で吊るし干しです。

庭や上の畑内ではブドウ品種が4品種ほど栽培中です。
大粒品種では開花満開時に種無しブドウを目指して1回目のジベレリン処理です。

各畑にもブドウがあるので子のジベレリン処理は開花時期が揃わないので
結構大変です。
昨日が1回目25ppmジベ処理の最終日でした。

6月8日が2回目のジベ処理日となり、2回目は一気に終わる予定です。

玄関横のヒムロッドシードレスは種無し品種ですが、
顆粒肥大のためにジベレリン100ppmを1回処理します。
その処理も昨日終了しています。
昨日のジベレリン処理後に新梢の切り詰め処理と脇芽処理を行っています。
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ジベレリン処理と一緒にベンレート殺菌剤で処理しました。
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ビコーで袋掛けを行う予定です。
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大粒ブドウで赤いブドウは魅力的です。
小さいブドウ棚なので少なさは半端ないです。
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1回目のジベレリン処理が終了したので2つ残していた目印を1つにしています。
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2回目のジベ処理後にビコーをかける予定です。
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ブドウが面白くなってきました。


庭のサクランボ置き場では、既に「正光錦」を収穫済みで、
現在「紅秀峰」や「香夏錦」が色付きを増しています。
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横の「月山錦」に貴重な1粒です。
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ブドウ棚の南側に酸果桜桃の「モンモレンシー」が
結実中です。
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スモモ類も枯らして絶えた品種も数知れずでして、
大分少なくなりました。
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上の紅りょうぜんはこの「ニュー太陽」に
高接ぎした一枝です。
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プルーンの「フロリナ」は肥大中!!
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この畑には他に「パンサー」も結実中です。

アンズ類ではメインの「ハーコット」です。
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受粉樹の「ニコニコット」のお蔭で、
結実が確保されています。
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同じ畑の梅に高接ぎのアンズの「甘太郎」も
結構大実です。
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ハーコットの横で頑張る「ニコニコット」です。
豊産性で意外と大きくなります。
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ハーコットに高接ぎの「おひさまコット」も
大玉品種です。
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今年の桜桃は大不作ですが
他の果樹はそこそこで期待できそうです。(^_^)

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2020-05-09 20:01 | カテゴリ:ブドウ
ブドウも開花を前に房作り作業が待っています。
特に3倍体、4倍体品種は大玉品種が多く、房整形が必須作業です。

平均的には1房の粒数が30~40粒前後となり、
房整形段階では果房の先端部を3cmほど残す作業です。

上の畑内の小さなブドウ棚にはゴルビーと他品種が鬩ぎあいです。
場所があれば広いブドウ棚で栽培してみたい品種の「ゴルビー」です。
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一粒づつの蕾が確認できます。

大きなブドウ棚であればもっと大きな果房ができますが、
4平方メートル程度の棚では仕方ないでしょう。
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房整形でですが、ネットで得たテクニックで、
ジベレリン処理を2回行うので、
処理済みの房は2つ残した黄色矢印の切り残し花房を落としていきます。
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開花が一斉にそろうことは少なく、この様な忘備録的工夫が必要ですね。

20分程度で完了です。
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玄関横のヒムロッドシードレスは特に房整形はありません。
結実後に100ppmのジベレリン処理が行われます。
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ジベ処理時にベンレート水和剤を加えて晩腐病、黒とう病の予防。
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庭の東のブドウ棚では「シャインマスカット」が細々と・・。
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この花房整形もジベレリン処理用忘備房を残しています。
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来週半ばころにストマイ処理で、
その後開花時に合わせてジベレリン処理が始まります。

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2020-03-21 16:30 | カテゴリ:ブドウ
これらの作業は一昨日と昨日で終わる予定でしたが、
昨日は朝から強風で1,2mの展張で諦めました。

今日は7時から畑に出向き、
無風状態でビニールシートを展張できました。

ブドウ棚の雨除けシート受けの骨組みを完成しました。
まだ、シートは展張しませんがビニールシート止めのビニペットも設置しました。

2,3日前の下の畑1の様子から。
杏やスモモの花が咲き、
桃も咲き出していました。

アンズの「紅浅間」は昨年で終わりかと思うほどに弱っていましたが、
復活してきました。
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月光はメスレーの花粉で受粉しますが、
高接ぎしていたメスレーの枝が枯れてしまいました。
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この「恋花火」の結実性はすこぶる良好です。
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「トパーズ」もまずまずでしょうか。
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このカリンは、
新規に作った幼木カリンです。
今年初生りが見られるかも・・。
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従来の「カリン」木の花です。
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さて、
ブドウ棚です。
漸く骨格が完成しました。

まだ、肝心のブドウ苗が小さいので、
雨除けシートは来季の予定です。
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ビニールシートをしっかり固定するため、
ビニペットを活用します。
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強風で2日掛りになったレインカットブドウのシート張りです。
今日の早朝、まだ風が吹き出す前に張り終えました。
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ビニペットとシート押えテープで風対策は万全です。
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ビニペットを両側、10cmほど低く下げたので、
防獣ネットが余裕で張れるようになりました。
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畑2では杏やスモモ類が開花中でした。
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従兄や親戚のおばさんから電柵設置依頼を受けていまして、
2セット、10万円の道具類を注文しています。

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2020-02-14 14:36 | カテゴリ:ブドウ
ブドウの休眠枝接ぎは苦手な接ぎ木でして、
何年か前に同じ様な接ぎ木挿しを行いましたが
管理不足で失敗しています。

今回は2度目の挑戦ですので5割の成功率を目指します。
発根には27℃の地温が必要です。
幸い保温設備は手持ちの道具で賄えそうです。
フィンガーライムの挿し木に使った保温環境です。

昨日は23.6℃の気温でsシャツ1枚で汗ばみました。
今日は曇りながら17℃で作業しやすいです。
開花中の河津桜にはメジロやヒヨドリが集まりにぎやかです。
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さて、今回の接ぎ木作業で参考にしたのは
九州⼤学農学部附属農場 果樹研究室の
ブドウの接ぎ木(鞍接ぎ) です。

その手順に沿って、
穂木と台木のクサビ加工から・・。
一応、切り出し刀や鋏類はアルコール除菌しています。
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穂木と台木は同じくらいの太さが理想ですが、
違っても片方の形成層を合わせれば問題ないと思います。
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この鞍接ぎでは結合性が良い感じです。
ちなみに台木は「テレキ5BB」の挿し木苗です。

結合後に余計な部分を鋏で処理します。
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その後、メデールテープで台木と穂木を保湿するように巻いています。

挿し床は厚さ7cmのロックウールを7cm角に切り、
バットに水を張って吸水させていました。

挿し木時には発根促進剤の「CLONEX」を塗布しています。
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簡易ビニールハウス内に置いた水槽へ
バット毎設置しました。
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27~28℃前後に設定して温度管理します。
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ブドウの挿し木や居接ぎでは
遮光下で管理するとカルス形成が促進されるようです。

よく畑でブドウ苗を作る際に
挿し穂全体に土をかぶせるのは遮光しているからの様です。
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今回は上手く行きますように・・。

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2019-12-25 13:46 | カテゴリ:ブドウ
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