2017-04-15 15:52 | カテゴリ:ビワ
スポンサーサイト
2017-03-28 15:36 | カテゴリ:ビワ
今年の当地の気温は低めで推移しているため、
ソメイヨシノの開花も遅れ気味です。

落葉果樹全般の芽動きや開花も例年より遅い展開です。

早い芽動きは遅霜被害など受けやすいので、
遅れ気味の方が安心です。

当地の天気予報で、静岡県のみで発表されるのが、
遅霜注意報です。
お茶農家用にこの時期限定の注意報です。

キウイの芽動きもゆっくりです。
遅霜にやられやすいので今年は大丈夫でしょう。

キウイの芽動きは毎年のように、
早生種の紅芯系が早いです。
1kouhi170328_006.jpg




「紅美人」です。
1kurenai170328_019.jpg




豊産性の「レインボーレッド」は早い芽動きです。
1RR170328_003.jpg
早生種用の雄木「早雄」の芽動きが見られないのが気掛かりなところです。



ビワは果房整理後放置していましたが、
幼果が確認出来るようになったので、
二次摘果を行いました。

大玉系は袋掛け前の最終摘果で
1果残しにしますが、
今日時点では3,4果着けています。
1daigosei170328_012.jpg




「大五星」の摘果後。
1daigosei170328_013.jpg




近い内に殺菌剤と殺虫剤散布予定です。
袋掛け後には防鳥ネットを覆い被せる予定です。
1daigosei170328_018.jpg




「早五星」は縮伐したので僅かな結実です。
1sougosei170328.jpg




「田中」も最終的には1,2果残しで袋掛けの予定です。
1tanaka170328_009.jpg




このビワの木も防鳥ネットで覆います。
1tanaka170328_011.jpg




早生種の「室戸早生」は小粒ビワなので、
摘果後も複数果を残します。
1muroto170328_024.jpg




収穫まで行けば初収穫のビワになります。
1muroto170328_025.jpg

このところ、午後になると天候が崩れます。
今も雷鳴が激しく聞こえてきます。

::


2017-02-28 15:58 | カテゴリ:ビワ
次第に春めいてきた様です。

数的には少ないですが、毎年この時期に実施している
ビワの接ぎ木を行いました。

挿し木苗や実生苗が不足していたので、
品種確保は既存株に高接ぎします。
高接ぎがメインで、実生苗や早五星の枝に接ぎ木しました。

主立った株は2本有る「早五星」です。
昨年末に縮伐していたので丁度良い枝振りでした。
1biwa170228_003.jpg




右側の実生苗も有効利用しました。
1biwa170228_004.jpg
なかなか100%の確立では成功しませんので、
多めに高接ぎしています。



基本的には、
1品種1枝でも活着すれば目的は達成です。
1biwa170228_001.jpg




上の畑内にあったポット植え挿し木苗には
居接ぎで勝負です。
1itugi170228_018.jpg




同じ畑内では、
昨年居接ぎした「大五星」が1房結実しています。
1daigosei170228_020.jpg



先日、マルチを張ってあった挿し木圃場で、
各種台木などの直挿しを実施しました。

穂木は昨年暮れに採穂して、
冷所保存していました。

特に傷んだ穂木も無くて、
発泡スチロール箱保存が定着した感じです。
凍らせない事が重要です。
1jikasasi170228_008.jpg




今年の桜桃台木は極めて少なくて、
コルト台のみ少数挿し木しました。
1jikasasi170228_009.jpg
キウイの挿し木は成功率が低いですが、
1本成功すれば儲けものでしょう。



スモモ・プルーン・アンズ・桃・梅・・と単核類の台木として
利用できるのがスモモの挿し木苗です。
昨年は手抜きしましたので、
今年のスモモ台には苦労しました。
1jikasasi170228_011.jpg
富士野生桃台は昨年1年間、購入苗を養成して採穂していました。
今後はスモモ台からこの富士野生桃台に移行していきます。



同じく購入台木の「ひだ国府紅しだれ桃」台も今後の台木候補です。
1jikasasi170228_014.jpg
りんご類には欠かせない挿し木で増やせる「JM7」台です。

今日はここまででしたが、
梨用台木やブドウ、柑橘台木なども今後直挿しの予定です。

::




2017-01-25 16:47 | カテゴリ:ビワ
今日は朝から下の畑2で
お裁縫仕事です。

ここ2,3年結実しても害鳥の食害で全滅のビワ栽培です。
堅牢な防鳥ネットを用意しましょうと、
まずビワの木の周囲を計測しました。

2本有る成木の周囲は、
10mと7.7mと計測しました。

使用するネットは1.5m幅の防風ネットです。
周囲10mは「大五星」の成木でして、
樹高もそれなりにあるので、
2枚縫い合わせの3mの幅にします。

畑隣接の駐車場が丁度良い作業スペースでした。
2枚のネットを縫い合わせます。
1nagasa170125_007.jpg




滑りが良くて丈夫なナイロン製縒り糸を使います。
ネットで探した17cm縫い針です。
1nuibari170125_003.jpg




2枚を縫い合わせたら、
筒状に縫い上げました。
一方を巾着締めにして完成です。
1kanryou170125_008.jpg




巾着部分は結束バンドで締め付けました。
ビワの袋掛け後に木全体を覆います。
1kintyaku170125_010.jpg




ちなみに、今日現在の「大五星」です。
まだハッキリとした幼果は見えていません。
後日、房整形を実施の予定です。
1daigosei170125_023.jpg




今年は何とか収穫まで防御に徹底したいところです。
1daigosei170125_022.jpg




もう一本の「田中」です。
木の周囲が7.7mでしたので
田中用の防鳥ネットも作成予定です。
1tanaka170125_012.jpg





1tanaka170125_015.jpg
摘果してから袋掛けして、
ネットで覆います。

::


2016-10-12 17:25 | カテゴリ:ビワ
下の畑2にはビワの各種を植え付けています。
ここ2,3年は結実した実を
収穫直前に鳥の食害で全滅させられています。

モチベーションがダダ下がりのビワ事情です。

鳥も侮れません。
路地植えのビワの生長は旺盛でして、
枝整理を小まめにしませんと
たちまち大木になってしまい、
防鳥対策も出来ない大きさとなってしまいます。

本日、「田中」と「大五星」の徒長枝を整理しました。

既に蕾が確認できる程の大きさになっています。
1tanaka161012.jpg
枝を整理した直後の撮影でして、
2/3程度の容積になっています。



「田中」の蕾は既に開花しそうです。
1tanaka161012_002.jpg




晩生の「大五星」も枝整理して縮伐しました。
手前に柿の木が写っています。
1daigosei161012_001.jpg




花芽であることは確認できますが、
まだ小さくて頼りない花芽です。
1daigosei161012_005.jpg




「早五星」は枝整理できませんでした。
後日、枝整理の予定ですが、
2/3~1/2に縮伐します。
1sougosei161012_009.jpg




早五星の花芽は田中と互角の進捗でした。
1sougosei161012_011.jpg

下の畑2αには3種のビワの幼苗があります。
室戸早生には蕾が確認できました。

何とか完熟果を確保したいビワ栽培です。

::



にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村