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2014-02-03 17:14 | カテゴリ:酸果桜桃
また寒波がやってくるようですが、
ここ数日は春先のように暖かい日が続きました。

シナミザクラ(暖地桜桃、中国実桜)は2月に開花しますが、
日増しに花芽の膨らみが見て取れます。

昨年、半地植えにした「暖地桜桃」の花芽です。
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昨年からシナミザクラの花粉採取をはじめましたが、
今年は一花芽に1花残しで花摘みで花粉を採取してみようと思います。
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残った花に着く実は良玉になるでしょう。


例年のように、同じシナミザクラでも「はるか」は今年も遅れ気味の芽動きです。
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シナミザクラとは別物の酸果桜桃はまだ芽動きとは行きません。
コルト台の「モンモレンシー」ですが、良い感じの花芽が着いています。
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花芽に迫ってみました。
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短果枝様の花芽も見られます。


暖地桜桃台に接いだ「モンモレンシー」は這い性的に枝を配しています。
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下の畑1の自根モンモレンシーです。
コルト台と暖地桜桃台の中間的な生育振りです。
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今年の酸果桜桃は期待出来そう・・と、捕タヌです。

”取らぬ狸の皮算用”と言えば、こちらはその最たる品種・・。
花芽付きは確保したものの、授粉事情はまだ改善途上でして、
今年も期待薄の予感も・・。

月山錦 様です。
庭の「月山錦」No.1です。
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無剪定栽培も今年限りで、新梢を出させる必要がありそうです。


短果枝が多いながら長果枝っぽい花芽も見られます。
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漸く花芽が充実しだした下の畑1のNo.2「月山錦」です。
こちらは1/4剪定を続けています。
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No.2の樹幹部の様子です。
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No.2から1年遅れのNo.3「月山錦」です。
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花芽着きが非常に悪い「黄色いさくらんぼ」も1/4剪定中です。
今年は矮性台に接いでみようかと思っています。
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本場では剪定作業が真っ盛りの桜桃ですが、
暖地では唯々、開花を心待ちの状態です。

生っても生らなくても面白いさくらんぼ栽培です。

明日は他の桜桃樹の様子など・・を

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2013-11-08 16:39 | カテゴリ:酸果桜桃
フィリピン直撃の台風30号、
恐怖を覚える強さで自然の猛威に驚かされます。

今年は何とか無事にやり過ごせましたが、
今後の気象変化では日本での猛烈台風も頭をよぎります。


さて、今年初生りの酸果桜桃(モンモレンシー)は、
思わぬハクビシン食害で全滅でした。


庭先にはコルト台居接ぎの2本と暖地桜桃台接ぎの3本があります。
シンボルツリー的存在のコルト台モンモレンシーの来春花芽を観察しました。

春先の開花時では樹幹内部の枝も粗で、向こうを見通せましたが、
現在は密になり良い感じの繁茂具合です。
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花芽の付き方は中国実桜に類似の長果枝に着く傾向です。


暖地桜桃に比べてやや丸味を帯びている花芽に見えます。
ふっくらと良い花芽ではないでしょうか。
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やや太めの枝では花束状短果枝っぽい花芽も見られます。
こんな花芽は暖地桜桃(中国実桜)では見つかりませんでした。
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「暖地桜桃」や「はるか」の枝をくまなく見てみましたが、
花束状短果枝様の明確なものはなく矢印のものがそれっぽい花芽でした。
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桜桃の葉芽っぽく尖った花芽の形が中国実桜の特徴です。


シンボルツリーに1年遅れのコルト台モンモレンシーです。
枝の混み具合の比較に打って付けでしょう。鉢サイズも同様。
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ハクビシンの食害で全滅したモンモレンシーで、こちらも枝が密になってきました。
結実した暁には防御を堅めます。
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桜桃樹関連でもう一つ。
庭先さくらんぼ置き場でのことです。

半地植えの鉢底から出た根は四方に伸びだしているようです。
そんな根からヒコバエがタケノコの様に伸び出していました。

スーパー6台のヒコバエです。
地面に露出した根は直径2cmくらいで、
伸び出したヒコバエの根元は直径1cm程度になります。
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先日、切り離していますが萎れる様子はありません。
樹高1.5mの立派な蘖ゲットです。



上の畑内や玄関横のリンゴには僅かに実が残っています。
12月まで粘れますでしょうか。

色付きが僅かずつ進んでいる様な「ジョナゴールド」です。
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何時収穫しても良いところまで来ています。



真っ赤にはならないでしょうが、傷む直前まで樹上に置いてみます。
蜜入り果が出来たら面白いですが・・・。
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一応収穫時期に入っているようです。



収穫時期は過ぎていますがそのまま自然落果を待っています。
黄色みも薄いですのでまだ大丈夫でしょう。
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9月下旬から長期間楽しめるシナノゴールドです。
落葉後に鉢増し予定です。


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2013-06-02 15:55 | カテゴリ:酸果桜桃
まさか、庭先の酸果桜桃がハクビシンに食害されるとは・・。
5月31日に鳥害避けにネットを被せましたが、
その隙間から潜り込まれました。

先日ブログにアップした時の画像がこれで、
ザッと50粒程度で赤いモンモレンシーがぽつぽつ見えます。
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この時、家内が1粒食して、淡い酸味だが問題なく食べられる・・
とのことで防鳥ネットを被せたばかりです。


そして、同じ木の今朝の様子です。
一目でその異変に気付きました。
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半分以上が食べられていました。
下の畑1の酸果桜桃を食べてみましたら、
爽やかな酸味で結構生食で行ける味でした。

この味でしたら、鳥獣にとってはご馳走でしょう。

当地でのモンモレンシー栽培は、甘果桜桃並の防御が必要かも知れません。


皮を残して食べています。
虚しく果梗のみが残っています。
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気を取り直して、ブドウの4倍体品種の果房に2回目のジベレリン25ppmと、
ヒムロッドシードレスなどの果粒肥大のジベ処理100ppmを
庭や下の畑1で実施しました。

ジベ処理終了後、桃の様子などを見て回りますと、
極早生品種の「春雷」が袋内落果していました。
5果が落果で残るは3果となりました。
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果重は55g前後が多く、
この春雷が一番の大実でした。
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1果、味見してみますと甘さもあってしっかり桃になっていました。


遅れていたスモモの李王への防虫ネット掛けをして、
帰宅時に帰り道から撮影しました。
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栗のポロタンとトゲなし栗、美玖里の3種が開花中です。


庭のさくらんぼでは、「紅さとう」が良い色です。
一粒摘まんでみましたら、食べ頃になっていました。
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ふんどしがトレードマークの紅さとう、
クッキリとそのラインが見えます。
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この香夏錦も1粒味見しましたら、
赤く色付いた実は、十分甘さもあって美味しいさくらんぼです。
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さおりの色付きはまだまだと言った感じです。
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南面に置いている「正光錦」ですが、
色付きは遅いです。
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さくらんぼ置き場の桜桃樹は大分繁茂してきました。
散水時に気をつけて居ましても1,2本の枝を引っかけて折ってしまいました。

完熟時を見計らって、
さくらんぼ狩りを行おうかと思っていましたが、
狭いところで慣れないヒトの往来は枝折れ必至が予想に難くありません。

兄弟家族、子供家族には、
収穫果をお裾分けして、桜桃樹を保護しましょうかと・・
考えが揺らいでおります。


今日のさくらんぼ置き場。
繁茂状態です。
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過去、2回のさくらんぼ狩りでも、
枝折り頻発でした。(^_^;)

更に狭張って木の枝張りも込んできましたので、
もぎ取ったさくらんぼを味わって貰おうかと思っています。

または、
個別でさくらんぼ狩りなら行けるかも知れません。

・・






2013-04-13 18:22 | カテゴリ:酸果桜桃
本場山形では
ザクザク生るらしい酸果桜桃のモンモレンシーです。
自家授粉性ですから
何もしなくても下枝が地を這う生り様らしいです。

今年、初開花の庭先鉢植えの2本ですが、
次から次へと開花が続いて喜んでいましたが、
本場の酸果桜桃とは違うかも知れない・・と、
その結実状況が心配になり出しています。

コルト台に接いであるこの酸果桜桃は少ない花付きと思いましたが、
結構賑やかになってきました。
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甘果桜桃の授粉時にこちらの花も梵天で撫でていました。


暖地桜桃台に居接ぎの方が明らかに花数は多いです。
ちなみに同年生のモンモレンシーです。
1sanka041c2.jpg

しかし、一寸心配な事が見られています。
開花の早かった花では花びらも落ちだしてきましたが、
結実兆候が見られません。

自家授粉性ですので梵天で撫で回せば授粉するはずですが、
子房の膨らみは全く見られません。


花粉も雌しべもしっかり確認できるのですが・・。
これも暖地故の異変でしょうか。
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花数から見ますと
ジャム用酸果桜桃量は確保できると捕タヌしていたのですが、
危なそうな酸果桜桃の結実状況です。

そういえば、2,3花咲いた下の畑1の酸果桜桃でしたが、
昨年は授粉操作もしましたが実りませんでした。

意外と自然受粉・ザクザク収穫は難しいかも知れません。
花の終わる頃に番狂わせを願いたいところです。


・・



2013-03-25 16:43 | カテゴリ:酸果桜桃
酸果桜桃(モンモレンシー)の開花は、
甘果桜桃の開花後期に咲き出す晩生種のようです。

我が家の酸果桜桃も当然遅い開花であろうと思っていました。

ところが、本日花芽らしき丸い芽が割れて蕾のように見えました。
中国実桜台に居接ぎのモンモレンシーの花芽です。
1sanka0325c1.jpg


花芽の付き方は細くて短い(20~30cm以内)の枝に着きました。
そして枝先に葉芽をつけて2,3番目の芽が花芽になっています。
1sanka0325c2.jpg
これが酸果桜桃の花芽の付き方でしょうか。

コルト台に比べて太枝の発生が少なくコンパクトな樹形です。
1sanka0325c3.jpg


同年次のコルト台に居接ぎのモンモレンシーですが、
木は大きい割に細枝が少なく、
花芽をやっと見つけられました。
2sanka0325c1.jpg
短くか細い枝でした。

このような細枝が沢山発生すると、
ザクザク生り出すことでしょう。

開花時期が甘果桜桃とオーバーラップしますと、
授粉用花粉として利用できそうです。


・・




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