2018-04-30 14:45 | カテゴリ:
柿には雌花だけをつけるもの、雌花と雄花の両方をつけるものがあり、
雄花をつけない品種が多いようです。
多くの品種が多少とも単為結果性であるので
種の入らない柿になりやすいようです。

しかし、柿にとっては雌花の花粉があれば、
しっかり受粉して良い実が生るのでは・・。?

そこで登場するのが、雄花が着きやすい「禅寺丸」です。
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雄花は独特の花房状態です。
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一方、雌花は各種甘柿や渋柿と同じ形状です。
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3,4m程離れたところにこの「次郎」柿があります。
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次郎の雌花はまだ開花前です。
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受粉樹の横での今年の実止まりは如何に・・。
チョッピリ楽しみなところです。
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5,6月には1回目のカキノヘタムシの発生時期となります。
今年も防除は怠りなく行きたいところです。

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2018-02-28 15:40 | カテゴリ:
秋の代表的な果物である「柿」は好きな果物で、
食べ飽きることが無く長い間味わえます。

そんな柿には受粉樹に良いと言われる柿品種もありまして、
それが「禅寺丸」です。

3,4年前にカインズで購入した苗が下の畑1に息づいています。
その苗から採穂して、居接ぎに使用しています。

台木は食した柿から残しておいた種を播いて、
実生2,3年生台木を使いました。

昨年の実生苗は、2月初旬にこの畑に移植しています。

柿の接ぎ木は難易度の高い部類ですが、
チョットした工夫で成功率は高まります。
ポイントは穂木を渇かさず、素早く接ぐ事です。
それには、楔状に削った穂木を水に浸けます。1kaki180228.jpg
穂木には一芽ないしは二芽くらいを着けています。



居接ぎ後は保湿袋を忘れません。
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柿の芽動きは遅いのでジックリ5月頃まで待ちましょう。



今年漸く穂木が採れた「恋姫」も初居接ぎです。
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鳥取の名産柿「花御所」は
本来大玉らしいので苗木作りから再出発です。
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畑2には柿が多数有ります。
少しずつ生長しています。

一番のお気に入り品種が、これです。!
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小さかった「恋姫」ですが、
枝が増えてきたようです。
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居接ぎ2年目の幼苗です。
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大玉の代表格「いさはや」です。
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富有系の「ジャンボ柿」と
実生台木に2品種を高接ぎしています。
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昨年はこの1本で沢山の実を収穫しました。
「オレンジスター」も優良系ですね。
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柿のヘタムシ対策をしっかり出来れば、
収穫が楽しめます。

今年は、渋柿の初収穫となるでしょうか。
期待しています。(^_^;)

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2017-11-20 15:57 | カテゴリ:
12月並の気温で寒い朝でした。
例年では12月になってから野良着の冬着替えでしたが、
思わずダウンのジャンバーを着込みました。

急な冷え込みで落葉も追いついていませんが、
下の畑1の「次郎」の剪定を実施しました。

狙いは樹冠部を枝隙して、
全体的に一回り小さくする剪定です。

先ずは、残り果を収穫して、
防鳥ネットを外しました。
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甘百目も2,3個有れば良いので縮伐です。(画像右の実)



昨年も強剪定していましたので、
勢いの良い徒長枝が樹冠部に集中しています。
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太枝は鋸を使って切り落とし、
剪定鋏で小枝にしました。



剪定後の全容です。
樹冠部が下から見ますと抜けて曇り空が見えました。
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徒長枝のほとんどを整理しました。



次郎の最終果と甘百目です。
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同じ畑のキウイ棚には、まだ紅芯系を残しています。
12/3に会社時代のFB友達が訪問予定ですので、
晩生種ばかりでは寂しいだろうと無理矢理に残しています。
今日は自宅用に少しずつ各品種を収穫してレジ袋運搬です。
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黄肉系の早生種も少しと、晩生種の「ゴールドエンペラー」・「アップルキウイ」・
「香緑」などが残っています。



固い実の「アップルキウイ」です。
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産毛が薄くて綺麗な外観の「ゴールドエンペラー」です。
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今春、高接ぎの枝に3個結実の「東京ゴールド」です。
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まだ味見していません。




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今年もキウイが終盤になってきました。
落葉後の剪定が大仕事となりそうです。

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2017-11-19 13:49 | カテゴリ:
2017-11-05 13:44 | カテゴリ:
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